ジャパンホラーの先駆者・鶴田法男監督が新たに挑んだ、東京の海を舞台にしたハリウッド映画『ドリーム・クルーズ』(5月12日(土)公開)の記者会見が都内にて行われ、俳優の石橋凌、鶴田監督が登場
Vシネマなどでは、ヤクザモノの作品への出演が多いことで知られる石橋が「昔は“組関係”の役が多かったけど、今回は違う意味で怖い映画になりました」と挨拶すると、会場から笑いが起こった。
また、セリフのほとんどが英語という撮影は「大変でした。(初共演となる)木村佳乃さんは、流暢な英語で喋っていて羨ましかった」と本音もポロリ。鶴田監督も「日本で撮影している感じがしないくらい英語がうまかった」と絶賛していた。
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2007/04/06