「中学3年の春、修学旅行で浅草に来たことがあります。景色がそのころと変わっていない。変わらないことのすごさがあると思います」と語るのは、TBS系『浅草ふくまる旅館』(月曜、後8・00)に主演している西田敏行。東京・浅草の老舗旅館を舞台にした人情物語で、旅館の主人を演じている西田は「ロケをしていても、皆さんが気軽に声を掛けてくださる。すごい温かさを感じます。撮影中、周囲にたくさんの人が集まってきても威圧感がない」と、下町の温かさに笑顔を見せる。浅草観光連盟の永野章一郎会長も「下町の人情はまだ浅草に生きています。トゲトゲした世の中ですが、このドラマで温かい人情を伝えてほしい」と期待を寄せていた。
2007/01/22