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連日の忘年会という人も多くなるこの時期。いきおい酒量が増え、酒の上での失敗も増える。だが翌日も忘年会という過酷なスケジュールに、ふと「もう酒をやめようかな・・・」と思ってしまう人もいるかもしれない。では、お酒をやめようと思った瞬間はどんなときか。その理由は? ORICON STYLEではお酒についてのインターネットアンケート調査を実施した。
見事(?)、やめようと思った瞬間の第1位に輝いたのは「二日酔いの朝」。学生から社会人まで、「気持ち悪い」「つらい」という理由が圧倒的多数を占めた。「翌朝の通勤電車で何度も途中下車。吐きすぎて死ぬかと思った」(神奈川県/30代/女性)など、あまりのつらさに耐えかねて禁酒を思いつくということらしい。
といっても、実は二日酔いになるまでとことん飲んでしまうクセが問題でもあるようだ。「二日酔いで学校に行けなかったとき、人間としての資質を問われているようでつらかった・・・」(大阪府/20代/女性)と自分を冷静に振り返る人だけでなく「有給をとって体調を整える必要があるから」(大阪府/40代/男性)などと、自分に厳しいのか甘いのかわからない人も。
第2位は、「記憶をなくしたとき」。「普段ではありえない行動をとった揚げ句、記憶を失って自分で自分が恐ろしくなった」(東京都/30代/女性)というもの。とくに女性の場合「変な男性にひっかかると困るから」(東京都/20代/女性)という意見が大勢を占めた。男性の場合は、「記憶がない間に、上司に暴言を吐いていたらしい」(大阪府/30代/男性)と、仕事への悪影響をまず考える傾向が強かった。ただ吐くだけならまだしも、上司に暴言を吐いてしまうと、その将来すらも棒に振ってしまいかねない。「酔って帰宅し、家のトイレで寝込んだ姿を子どもに見られた。親としての威厳がガタ落ち」(秋田県/40代/男性)というように家庭内でポジションを失った人も。
そして第3位は「気持ち悪くなったとき」。翌日まで待たずとも、泥酔した時点でつらくなる人も少なくない。「気持ち悪いのに、電車で帰るのは本当につらい」(東京都/20代/女性)という軽い“症状”だけでなく、「吐いたら血が混じっていたので、あわてて医者に行ったら『このままだと死にますよ』と脅された」(神奈川県/20代/男性)と、まったくシャレになっていないケースもある。
1位、3位は肉体的苦痛、そして2位は精神的苦痛。やはり人は、心身に苦痛を感じないとライフスタイルを変えられないということか。
男女別で見ると、とりわけ女性に目立った禁酒のきっかけが「妊娠がわかったとき」(岐阜県/30代/女性)と「体重計に乗って、あまりの体重増に青ざめたとき」(千葉県/30代/女性)、「家計が苦しいから」(宮城県/30代/女性)の3パターン。妊娠はともかく、「家計は預かりつつ、見た目にも気をつかいたい」という現代女性の肖像もこの調査から浮き彫りになったと言えそうだ。
(ランキング集計方法:2006年11月9日(木)〜11月13日(月)、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)

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見事(?)、やめようと思った瞬間の第1位に輝いたのは「二日酔いの朝」。学生から社会人まで、「気持ち悪い」「つらい」という理由が圧倒的多数を占めた。「翌朝の通勤電車で何度も途中下車。吐きすぎて死ぬかと思った」(神奈川県/30代/女性)など、あまりのつらさに耐えかねて禁酒を思いつくということらしい。
第2位は、「記憶をなくしたとき」。「普段ではありえない行動をとった揚げ句、記憶を失って自分で自分が恐ろしくなった」(東京都/30代/女性)というもの。とくに女性の場合「変な男性にひっかかると困るから」(東京都/20代/女性)という意見が大勢を占めた。男性の場合は、「記憶がない間に、上司に暴言を吐いていたらしい」(大阪府/30代/男性)と、仕事への悪影響をまず考える傾向が強かった。ただ吐くだけならまだしも、上司に暴言を吐いてしまうと、その将来すらも棒に振ってしまいかねない。「酔って帰宅し、家のトイレで寝込んだ姿を子どもに見られた。親としての威厳がガタ落ち」(秋田県/40代/男性)というように家庭内でポジションを失った人も。
そして第3位は「気持ち悪くなったとき」。翌日まで待たずとも、泥酔した時点でつらくなる人も少なくない。「気持ち悪いのに、電車で帰るのは本当につらい」(東京都/20代/女性)という軽い“症状”だけでなく、「吐いたら血が混じっていたので、あわてて医者に行ったら『このままだと死にますよ』と脅された」(神奈川県/20代/男性)と、まったくシャレになっていないケースもある。
1位、3位は肉体的苦痛、そして2位は精神的苦痛。やはり人は、心身に苦痛を感じないとライフスタイルを変えられないということか。
男女別で見ると、とりわけ女性に目立った禁酒のきっかけが「妊娠がわかったとき」(岐阜県/30代/女性)と「体重計に乗って、あまりの体重増に青ざめたとき」(千葉県/30代/女性)、「家計が苦しいから」(宮城県/30代/女性)の3パターン。妊娠はともかく、「家計は預かりつつ、見た目にも気をつかいたい」という現代女性の肖像もこの調査から浮き彫りになったと言えそうだ。
(ランキング集計方法:2006年11月9日(木)〜11月13日(月)、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)
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2006/12/20