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OVA『FREEDOM』ついに完成!森田監督が語る制作秘話

 日清カップヌードルとの超大型タイアップ企画で注目を集めるテレビCF“FREEDOM 自由を掴め”。企画・原案に『NO BORDER』の高松聡、監督に『KAKURENBO』で名を馳せた森田修平、そしてキャラクター&メカニックデザインに『AKIRA』の大友克洋らを迎え、今回テレビCFと連動した壮大なドラマを、OVAとしてシリーズ展開する。そのシリーズ第1弾が、ついに11月24日に発売されるということで、先日プレス向けに完成披露試写会が行われ、上映終了後に森田修平監督が来場し取材に応じた。

 『FREEDOM1』は、人類が移住した23世紀の月を舞台に15歳の少年たちが繰り広げるSF。“ビークル”と呼ばれる乗り物でのチューブレースに燃える彼らが、ふとしたきっかけで出会った老人。そして主人公“タケル”が偶然発見した謎のメッセージ・・・。平和だと思われていた月都市EDENに隠された真実を、シリーズを通して少年たちの視点から描いていく!というストーリーだ。

 まずは、今回『FREEDOM1』が完成しての感想を、森田監督はこう語った。「これまで3DCGを使ってのキャラクター表現というのは、あまり上手くいっていなかったという思いが自分の中にもあったんですが、今回、そこをカタチにしていくという点では、まずはしっかりできてきたんじゃないか思います。あと、僕の目標としては、CGを使っていても、見ている人がこれはCGだとか2Dだとかそういったところにいくのではなくて、1本の作品としておもしろく見てもらえるものにしたい!という思いがあったので、このOVAでそこに希望は見えたのではないかと感じました」

 また、この作品の観どころという点では、「どんな人たちが見ても楽しめるように作っていますので、その辺りを含めて、今後タケルがどう爆発していくかを見ていってほしいですね」とコメントした。

 “FREEDOM”=自由というコンセプトに関して、森田監督は「自由も愛とか生死と同じで、みんな経験していくこと。経験しないとわからない。だから“考える前にまず動く”いうのをいちばん言いたいかもしれないですね」と述べ、「だからタケルたちの行動力とか、そういうところを子供たちには見てもらえたらなというのがあります」と、キャラクターの見どころについて語った。

 フル3DCGアニメということで、そのハイクオリティな映像美をはじめ、キャラクターやメカニックの魅力。そして月都市やアポロ計画など数々の謎や要素を盛り込んだ、エキサイティングかつスリリングなストーリー展開は見どころ満載。“FREEDOMプロジェクト”はまだ始まったばかり!今後もシリーズとしてまだまだ続いていくので、CFの放送と併せて、ぜひ『FREEDOM』の世界を楽しんで欲しい。


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