「この役を頂いて、大変だと思ったのと同時にうれしかったです。わたしにとって転機になる作品になれば、と思っています」と語る内山理名。TBS系『嫌われ松子の一生』(木曜、後10・00)に主演している。今春、中谷美紀主演の映画がヒットした作品のドラマ化で、運命の波に翻弄(ほんろう)され続けた女性の転落人生を描く。内山は主人公松子の23歳から56歳までを演じる。「初めて見た時は、すごくショックでした」と言う老けメークも、今では楽しんでいるとか。松子と自分の共通点について「吹っ切れの良さと前向きに進んでいくところ。でも、松子は人生からあまり学んでいないけど、わたしはちゃんと学んでいると思います」と笑顔を見せていた。
2006/10/19