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国民的美少女コンテストは審査員特別賞にも注目!


米倉涼子、上戸彩ら多くの人気女優を輩出してきた『第11回全日本国民的美少女コンテスト』が2年振りに開催。応募総数8万837通の中から第1次・書類審査を通過した1,538名が第2次審査へ。その第2次審査を勝ち抜いた21名が、8月2日、赤坂プリンスホテルにて行なわれた本選大会へと駒を進めた。

 ウォーキング・演技・音楽審査、質疑応答を経て、グランプリに輝いたのは、トップバッターに登場した大阪府出身の17歳・林丹丹(はやしたんたん)さん。日本人の父と中国人の母を持つハーフだ。アジアの時代をにらみ、日中親善大会として開催された今大会。中国から招かれた特別審査委員の質問に得意の中国語で答えるなど、インターナショナルな魅力を披露した。受賞後は、「グランプリを取れるとは思っていなかったので、夢のようです」と、涙をこらえながら抱負を語った。緊張から眠れない夜もあったようで、コンテストが終わったら「まず寝ます」と語った林さん。グランプリ受賞で、本当にいい夢がみられそうだ。

 『全日本国民的美少女』ではグランプリはもちろんだが、各賞受賞者にも注目するべきというのがもはや定説。米倉涼子(第6回)、上戸彩(第7回)ら審査員特別賞受賞者が、後にグランプリをしのぐほど大きく飛躍するという実例もあるからだ。今回の各賞を見渡すと、武井咲(たけいえみ)さん(12歳)がモデル部門賞とマルチメディア賞のダブル受賞。宮崎香蓮(みやざきかれん)さん(12歳)が演技部門賞、忽那汐里(くつなしおり)さん(13歳)、田中莉香子(たなかりかこ)さん(12歳)が審査員特別賞にそれぞれ輝いた。しかし音楽部門賞とグラビア部門賞は該当者なしという結果に終わった。
グランプリの林丹丹さん。審査員特別賞からブレイクした上戸彩が、審査員特別賞・忽那汐里さんにたすきを掛ける。

 バラエティに富む個性的な審査員を多数招いて審査を行なうだけに、各賞受賞者発表におけるサプライズもしばしば。97年の第7回大会では、審査員が上戸彩を強くプッシュしたことで審査員特別賞の枠を増設、そして02年の第8回大会では審査難航の末、急遽グランプリが2名(渋谷飛鳥・阪田端穂)選ばれるなど、毎回“ガチンコ”の審査が繰り広げられている。

 今回も音楽部門賞とグラビア部門賞が続けて「該当者なし」と発表されたことで場内は騒然。発表を担当した審査員のおちまさと氏も「好感度がダウンしましたね…」と苦笑いする一幕も。その一方で、審査員特別賞が増設され2人選ばれ、さらになんといってもファイナリストの平均年齢13.29歳、過半数の11人が12歳というなかで、史上最年長の17歳のグランプリがサプライズだったといえるかもしれない。

 今回はグランプリを含め7つの賞が準備されたが、受賞者は21人のファイナリスト中、5名のみ。しかし、ドラマ『ダンドリ。』出演中の女優・森田彩華や、ボーカリストとして人気を集める安良城紅も第8回大会でともに無冠に終わっている。本選出場者によるグループ活動など、無冠からのブレイクの可能性も大きく残されている。

 審査員特別賞のひとり、オーストラリア出身で英語が堪能な忽那汐里さんは、世界に羽ばたく美少女を発掘するコンセプトにもぴったり。このようにグランプリ以外のファイナリストも、一発逆転が大いに期待されるので、顔と名前を覚えておいて損はない。

●『グランプリ・林丹丹さんのコメント』
「本選までに歌もお芝居も練習したんですけど、本選でちゃんとできていたのかどうか分からなくて、審査が終わった後で落ち込んでいました。私はエントリー1番だったから結果が出るまで長かったです。“ここまで来たからにはグランプリを取りたい”と思う気持ちもあったけど、不安で一杯でした。だから発表を聞いたときは本当にうれしかった。応募を勧めてくれた母に感謝したいです。将来は、米倉涼子さんや竹内結子さんのような女優さんになりたいです」

全日本国民的美少女プレオーデイションブログ

■ 第8回グランプリ・渋谷飛鳥の連載コラム『渋谷飛鳥の「渡鬼日記」 鬼どぉ?愛楽』が月刊デ・ビューで掲載中。

歴代受賞者と今回の受賞者の写真はこちら


グランプリ・林丹丹さん(写真中央)、審査員特別賞・忽那汐里さん(左)、審査員特別賞・田中莉香子さん(右)。
特別賞は1人の予定だったため、写真撮影ではトロフィーとたすきを分け合うことになった。

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