俳優の内野聖陽が5日、都内で行われた映画『負けへんで』(13日公開)プレミア上映会に松本若菜、北村一輝、竜星涼、美村里江、藤本隆宏、本木克英監督とともに登場した。内野が意外な弱気な一面を明かした。 2019年に大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた事件を、本人がつづった同名手記(文春文庫)をもとに映画化。身に覚えのない罪で逮捕され、地位や名誉、自ら築いた会社まで失った藤堂繁(内野)が、弁護士チームとともに完全無罪を勝ち取るまでを描く。 大阪での完成披露に続くきょうのプレミア上映会。内野は「ビジュアルでも僕の怖い顔がどんと出ているし、えん罪を扱う作品なのでちょっと固い作品なんじゃないかと思われる方も多いんじゃないかと思っていますが、スピード感もあって面白い作品になっていると思います。みなさんがどうとらえていただけるのか楽しみでもありワクワクです」と心境を語る。また劇的な展開が続く本作に「ジェットコースターのように楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。
2026/11/05