いま、健康を意識した「水」が増えている。コンビニの飲料棚には、「内臓脂肪を減らす」「食物繊維がとれる」など、さまざまな機能をうたった水が並び、どうせ飲むなら健康のための付加価値も一緒に取りたいという声も。水=ピュアなものという認識は今や昔、いかに健康価値を高めるかが求められる要素になっているのではないか。そうした中、先月には「腸活」に着目した水が登場。開発したのは、美容メーカーとして知られるBCLカンパニー。長年コスメを手掛けてきた同社が、健康分野への参入で、なぜ「腸活」に着目し、その手段として「水」を選んだのか。BCLカンパニー企画本部長の齊藤久美子さんに話を聞いた。■腸活の“最新素材”が水に、毎日の生活に自然に健康価値をを取り入れる時代 近年、コンビニやスーパーの飲料棚には、機能性を持たせた水(機能性ウォーター)がいくつも並んでいる。種類も豊富で、内臓脂肪対策、免疫ケア、ビタミン・ミネラル強化など、現代人の悩みに応じたさまざまな健康価値が加わっている。
2026/10/29