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早瀬憩、今年7本目の映画で単独初主演 『呪いのスマホ』監督「令和を担う銀幕俳優」と期待

 俳優の早瀬憩が映画単独初主演を務める『呪いのスマホ』(11月13日公開)から、山元環監督が早瀬の芝居や成長について語るコメントが到着した。『この夏の星を見る』(2025年)に続くタッグとなり、山元監督は「映画の芯をちゃんと担える信頼できる俳優だと思っています」と評価している。

映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)主演の早瀬憩 (C)「呪いのスマホ」製作委員会

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【画像】『呪いのスマホ』早瀬憩 演じる榊ユラの場面写真


 本作は、学校を舞台に、一台の古びたスマートフォンから始まる死の連鎖を描くオリジナルホラー。早瀬が演じる主人公・榊ユラは、クラスではあまり目立たない孤独な女子高生だ。過去に事故で親友を亡くし、その出来事をきっかけに異形のものや怪異が“視える”ようになってしまった。

 そんな中、同級生たちと見つけたスマホによって、仲間が次々と凄惨な最期を遂げていく。ユラは恐怖と自責の念を抱えながら、惨劇に立ち向かう。早瀬は、怪異が見えるからこそ逃げ場を失う恐怖、絶望に追い込まれるユラの心理を、声にならない悲鳴を訴えるような眼差しや全身の演技で表現する。

映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)場面写真 (C)「呪いのスマホ」製作委員会

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 早瀬は、2024年の映画『違国日記』『あのコはだぁれ?』での演技が評価され、「第16回TAMA映画賞」最優秀新進女優賞、「第67回ブルーリボン賞」新人賞を受賞。現時点で、2026年の映画出演は本作で7本目となる。

 今年の出演作『だぁれかさんとアソぼ?』では、『あのコはだぁれ?』の三浦瞳役で再登場。本作での山元監督との再タッグも含め、一度仕事を共にした監督の作品に再び起用されていることも、早瀬への信頼をうかがわせる。

映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)場面写真 (C)「呪いのスマホ」製作委員会

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 山元監督は、前作からの変化について、「『この夏の星を見る』の時はまだ高校生らしい鮮度と純度でお芝居をしていた印象でしたが、今回は芝居における心持ちが違ってました」と振り返る。「自分が主演として“どんな芝居で、どんな感情を扱えるか”という姿勢の覚悟を感じました」と、主演として作品に向き合う姿勢を評価した。

 さらに、「自分の視座で芝居を見つめる俳優になってきているなと感じます」と成長を語り、「これからの令和を担う銀幕俳優です」と期待を寄せた。

映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)場面写真 (C)「呪いのスマホ」製作委員会

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 『この夏の星を見る』でコロナ禍の中高生たちのつながりを描いた山元監督が、今回は身近なスマホを恐怖の入り口に据える。“ワンシーン・ワンホラー”を掲げ、青春の日常と死の恐怖が交差する本作で、早瀬が演じるユラの葛藤も物語の軸となる。
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  • 映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)主演の早瀬憩 (C)「呪いのスマホ」製作委員会
  • 映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)場面写真 (C)「呪いのスマホ」製作委員会
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