• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • ライフ
  • 『社長のおごり自販機』が“2.0”へ進化 導入1500社突破で「他部署限定」「3人利用」など新機能追加
オリコンニュース

『社長のおごり自販機』が“2.0”へ進化 導入1500社突破で「他部署限定」「3人利用」など新機能追加

 サントリービバレッジ&フードは1日、職場コミュニケーションの活性化を目的とした『社長のおごり自販機』の導入企業数が、今年9月末時点で1500社を突破したと発表した。これに伴い、職場における多様な課題解決やさらなる交流促進に向け、「自部署以外との交流を促進する機能」や「3人同時利用機能」などの新機能を追加した“バージョン2.0”を新たにリリースする。

サントリー『社長のおごり自販機』

サントリー『社長のおごり自販機』

写真ページを見る

【画像】利用できないケースも…『社長のおごり自販機Ver2.0』実際の利用イメージは?


 同サービスは、社員証を2人同時にかざすと飲み物が無料(飲料費用は法人負担)で受け取れる法人向けのコミュニケーション活性化サービスとして2021年より開始。累計利用者数は60万人を超え、職場内における雑談機会の創出件数は1800万回に達している。導入企業からは「会話が生まれるようになった」「周囲に相談しやすくなった」といった声が寄せられ、サービス利用率は96%、従業員満足度は98%と高い支持を得ている(いずれも導入12ヵ月後、同社調べ)。

◆多様化する働き方と「部署を超えた交流」へのニーズ

 サービス開始からの約5年間で、日本の職場環境は多様な働き方の定着やAI活用の進展、世代間ギャップの拡大など大きく変化。同社の導入企業へのヒアリングを通じて、「部署を超えた交流を広げたい」「新しいメンバーが早く職場になじめる環境を作りたい」「管理職と部下が自然に話せる機会を増やしたい」といったニーズが高まっていることがわかった。

 こうした背景を受け、誕生した“バージョン2.0”では、自部署のメンバーではなく他部署のメンバーとの利用に限定する「自部署以外との交流を促進する機能」を追加。普段接点の少ない従業員同士の交流を促すほか、管理画面上のダッシュボードで部署間交流の実績をグラフで確認・可視化できる仕組みも整えた。なお、「自部署」の区分は実際の部署だけでなく、「新入社員」「ベテラン」「グループ会社」など企業の目的にあわせて柔軟に設定可能となっている。

◆「2人きりは気まずい」を解消 専門家も注目する“3人雑談”の効果

 さらに、これまで1対1(2人)のみだった利用形式を、最大3人での同時利用へと拡張。「1対1で話しかけると重く受け取られそう」「2人きりになるのが気まずい」といった管理職や若手社員が感じやすい心理的ハードルを、3人という人数構成によって解消することが期待されている。

 人数による雑談効果の違いについて、上智大学の言語科学が専門の清水崇文教授は「1対1の雑談では、相手に集中して話すことで、より深い対話や信頼関係につながりやすい。一方、3人での雑談では、複数の視点が交わることで話題が広がりやすくなります。目的に応じて、人数を使い分けることが重要だと考えます」とコメントしている。

 多様化する組織課題に対し、飲料自販機の新たな価値を提案する『社長のおごり自販機』 バージョン2.0。自然な雑談から生まれる企業内のコミュニケーション活性化施策として、さらなる広がりを見せそうだ。
オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • サントリー『社長のおごり自販機』
  • サントリー『社長のおごり自販機』利用可能イメージ
  • サントリー『社長のおごり自販機』
  • サントリー『社長のおごり自販機』

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

 を検索