福祉を起点に新たな文化の創造を目指すクリエイティブカンパニー「ヘラルボニー」。障害のある作家が描くアートを軸に、ライセンスビジネスを展開している。同社のアカウント事業部でプランナーを務める大門倫子さんは、重度の知的障害を伴う自閉症の兄がいる“きょうだい児”だ。幼少期を振り返り、兄への想いや同社に勤めるきっかけとなった出来事をはじめ、彼女が携わった『サントリー天然水』とのコラボパッケージやヘラルボニーの事業展開について話を聞いた。◆「障害のあるお兄ちゃんがいるのに、頑張っているね」その言葉が悔しかった
2026/08/25