『ベルヴィル・ランデブー』(2002年)、『イリュージョニスト』(2010年)で知られるシルヴァン・ショメ監督の最新作『Marcel et Monsieur Pagnol(原題)』(2025年)が、『マルセル&ムッシュ・パニョル』の邦題で、11月6日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されることが決定した。あわせて、予告編とポスタービジュアルが解禁された。
『ベルヴィル・ランデブー』でフランス国内の観客動員100万人を突破し、フランスの喜劇王ジャック・タチの遺稿を脚色した『イリュージョニスト』で米アカデミー賞にノミネートされたショメ監督。長編アニメーションを手がけるのは、『イリュージョニスト』以来15年ぶりとなる。
本作は、フランスの国民的作家として知られる小説家、劇作家、映画監督のマルセル・パニョルの生涯を映画化した長編アニメーション。2025年の「第78回カンヌ国際映画祭」スペシャル・スクリーニング部門、「第49回アヌシー国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門に正式出品された。
物語の舞台は1956年のパリ。61歳になったパニョルは、雑誌連載を依頼されるものの、執筆に行き詰まっていた。最初の一行を書き始めると、その前に少年時代の自分・マルセルが突然現れる。
筆が進むにつれ、故郷プロヴァンスでの学生時代やパリで教師をしていた日々、演劇界での作家デビュー、映画監督としての活躍など、人生の記憶が鮮やかによみがえる。老境のパニョルと少年マルセルがともに過去をたどる姿を通して、事実に基づく物語をリアルとファンタジーを織り交ぜて描く。
解禁された予告編には、執筆に悩むパニョルの前に少年時代の自分が現れ、2人でその人生を振り返っていく様子を収録。ショメ監督ならではの個性的なキャラクターと独自のタッチで、パニョルの記憶の旅が展開される。
ポスターには「素晴らしき人生」というコピーとともに、少年マルセルとパニョルがほほ笑み合う姿をデザイン。大きく配置されたフランス語の原題を囲むように、人生のさまざまな場面が散りばめられている。
ショメ監督は今年3月、「第33回フランス映画祭」で行われた本作の上映にあわせ、『ベルヴィル・ランデブー』のプロモーション以来22年ぶりに来日。上映は満席となり、上映後にはQ&Aやサイン会も行われた。
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『ベルヴィル・ランデブー』でフランス国内の観客動員100万人を突破し、フランスの喜劇王ジャック・タチの遺稿を脚色した『イリュージョニスト』で米アカデミー賞にノミネートされたショメ監督。長編アニメーションを手がけるのは、『イリュージョニスト』以来15年ぶりとなる。
物語の舞台は1956年のパリ。61歳になったパニョルは、雑誌連載を依頼されるものの、執筆に行き詰まっていた。最初の一行を書き始めると、その前に少年時代の自分・マルセルが突然現れる。
筆が進むにつれ、故郷プロヴァンスでの学生時代やパリで教師をしていた日々、演劇界での作家デビュー、映画監督としての活躍など、人生の記憶が鮮やかによみがえる。老境のパニョルと少年マルセルがともに過去をたどる姿を通して、事実に基づく物語をリアルとファンタジーを織り交ぜて描く。
解禁された予告編には、執筆に悩むパニョルの前に少年時代の自分が現れ、2人でその人生を振り返っていく様子を収録。ショメ監督ならではの個性的なキャラクターと独自のタッチで、パニョルの記憶の旅が展開される。
ポスターには「素晴らしき人生」というコピーとともに、少年マルセルとパニョルがほほ笑み合う姿をデザイン。大きく配置されたフランス語の原題を囲むように、人生のさまざまな場面が散りばめられている。
ショメ監督は今年3月、「第33回フランス映画祭」で行われた本作の上映にあわせ、『ベルヴィル・ランデブー』のプロモーション以来22年ぶりに来日。上映は満席となり、上映後にはQ&Aやサイン会も行われた。
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2026/08/12