NHKで放送中の2026年度前期連続テレビ小説『風、薫る』で、瑞穂屋の店員・柳川文を演じる俳優・内田慈がコメントを寄せた。文は主人公のひとり・大家直美(上坂樹里)の実の母であることが判明する重要人物。内田は「これはすごい大役をいただいたなと思いました」と振り返り、作品や役柄への思いを語った。 柳川文は、瑞穂屋の商品を誰よりも知り尽くし、外国人客の接客もこなす店員。かつて女郎屋「錦栄楼」で初代夕凪として働いていたが、身重のまま店を抜け出した末に1人となり、教会の前へ我が子を預ける決断をした過去を持つ。末期の胃がんを患いながらも貧しさゆえに医者へかかれず、最期は直美の看護を受けながら息を引き取り、生前ためた全財産を在宅での看護費用として直美へ託す。
2026/07/24