■『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』(18日・広島グリーンアリーナ)
第11試合で萩原京平に1ラウンドTKO勝利したカルシャガ・ダウトベックが、試合後インタビューに応じ、9月に行われる『超RIZIN.5 浪速の大復活祭り』での平本蓮との試合の可能性について言及した。
ダウトベック:皆さん、こんにちは。今回の広島での大会は、非常に素晴らしい大会になったと思います。成功したと言えるのではないでしょうか。大勢のファンが駆けつけてくれましたし、私を応援してくれているファンの方々にも喜んでもらえたのではないかと感じています。
ダウトベック:本当に良い選手だと思います。同じスポーツマンとして尊敬していますし、1日も早い回復を願っています。萩原選手は、おそらく今回のために非常に綿密な準備を重ねてきたはずです。攻撃は非常に鋭く、スピードもとても速かったです。特に右手で自分の頭や顔、そしてボディを非常にうまく守っていたという印象があります。今日はたまたま私の方が強くて勝つことができましたが、彼はそれをあまり気にすることなく、次の試合では勝ってほしいなと思います。
――今回の試合に勝利されました。今後の目標や展望を教えてください。
ダウトベック:今日はおかげさまで、自分でも満足のいく戦いができたと思います。これは自分がこれまで積み重ねてきた努力、そしてチームの支えがあったからこそです。チームのおかげで勝利を掴めたと思っていますので、改めて感謝したいです。そして、私が目指すところはただ一つ、チャンピオンになることです。いつの日かタイトルマッチで勝って、チャンピオンになりたいと思います。
――今、足に氷を当てていらっしゃいますが、それは萩原選手の蹴りによるダメージでしょうか?
ダウトベック:はい、おっしゃる通りです。キックを受けたせいで、こうして氷で冷やしています。今回の試合で、非常に良いキックが2〜3回クリーンヒットしました。ただ、深刻な怪我やダメージにはならないと思います。回復にだいたい7〜10日ほどかければ、完全に復活できるはずです。
――平本蓮選手が、あなたと萩原選手の勝者と9月の『超RIZIN.5』で戦いたいと発言していましたが、そのことはご存知でしたか?
ダウトベック:いいえ、彼がそのような希望を口にしていたということは、全く知りませんでした。
――それを今聞いて、2ヶ月後の京セラドーム大阪という大きな会場で、平本選手と対戦することについて、今はどう考えていますか?
ダウトベック:今は試合が終わったばかりで、まだ2時間も経っていません。そのため、すぐに答えを出すことはできませんが、チームと相談して2〜3日後には自分の意見をきちんと発表したいと思います。ただ、いつも言っているように、RIZINからオファーをいただける相手であれば、誰とでもやる準備はあります。その姿勢については変わりません。
――チャンピオンを目指したいとのことですが、現在のチャンピオンであるシェイドゥラエフ選手とダウトベック選手は非常に親交が深いですよね。ベルトは狙いたいけれど、彼とは戦いたくないという思いは今も変わりませんか?
ダウトベック:今の時点ではなんとも言えません。例えば次の試合で、RIZINから「シェイドゥラエフと戦ってください」と言われることは、自分ではないだろうなと思っています。私はこれまで怪我や病気があり、やっと復帰できたばかりです。タイトルマッチに臨むには、もう少し見応えのある試合をして勝ちを積み重ねていく必要があると考えています。自分がタイトルマッチにたどり着くまでの過程で、何が起きるかはわかりません。もしかしたらシェイドゥラエフ選手以外の選手がチャンピオンになっているかもしれませんので、その過程の話については、今はまだ何とも言えません。
――いつ頃にベルトを巻きたいか、具体的なプランはありますか?
ダウトベック:この1年は私にとって本当に大変な試練の年でした。健康面で大きな問題が出てしまったこともあります。今後は、やはり2〜3試合戦って、自分のベストコンディションを作った上で、タイトルマッチに臨むことができればいいなと思っています。
2026/07/18