俳優・妻夫木聡が、11日より放送の「サッポロ生ビール黒ラベル」の新テレビCM『大人エレベーター』シリーズ第50弾に登場。ゲストにメジャーリーガー・山本由伸を迎え、キャッチボールをする特別映像のほか、強さの秘けつに迫るインタビューも公開された。 「大人の☆生。」をテーマに掲げる本CMは、27歳大人代表の山本と、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクター・妻夫木が、「大人」というテーマについて本音で語り合う洗練されたCM。スポーツ好きとして知られる妻夫木だからこそ聞ける、山本の強さの秘けつや、普段あまり聞くことができないプライベートのことなど、貴重な話を対談形式で語り合う。世界トップともいえるチームで「エース」として活躍する山本のアスリートとしての魅力や、人としての魅力を引き出しつつ、空き時間には、スタジオの屋上でキャッチボールを楽しむなどメジャーリーガーとの思いがけない時間に、妻夫木も満面の笑みで楽しむ様子をみせた。 撮影後、感想を聞かれた妻夫木は「意外にもね、緊張もなさる」と山本の印象を明かした。そんな中、山本も「メンタルが弱い」とまさかの告白。しかし弱くないんじゃないかという疑惑も出ていると明かし、妻夫木は「ネガティブなこともおっしゃる中でも、その弱い自分っていうところも、しっかりと認められているからこその強さが存在するのかなっていうのも見受けられて、すごく楽しかったですね」と山本に好印象を寄せた。 俳優・スポーツ選手として活躍する2人に“プロとして譲れないこだわり”を聞くと、それぞれ「役作り」と「1試合にかける気持ち」と披露。妻夫木は「役自身の体験したことだとか、生活してる習慣とか、そういうものを自分が自ら体験しに行くというか。昔はどちらかというとちょっと引き寄せてたんですね。今は考え方が変わりまして、自分が役に寄っていく。だからいろんなことをその役の身になって体験する、生きてみるっていうことをすごく心がけています」と役に向き合う姿勢の変化を明かし、山本は「年間、162試合するので、先発の試合もシーズンで30試合とポストシーズン入れて、35試合ぐらい投げるんですけど。より1試合1試合にかける気持ちっていうのはどんどん強くなってます。そこだけは、なんとなく試合に入ったりする試合が1試合もないようにっていうのは、1つ心がけてるところというか、意識してやれてるとこかなと思いますね」とプロ意識が際立つ回答をみせた。 さらに自身のことは「個性的ではなく普通」「攻め派」など赤裸々に告白した山本。「自分は本当にめちゃくちゃ普通だと思ってるんですけど。やっぱなんかちょっと変わってるみたいっす。周りに言われます。言われて思い出すみたいな。(笑)」と自身の印象と周りからみた自分のギャップがあることを明かし、「結構自分中心かもしれないっすね」と発言。しかし妻夫木は、「話聞いてる感じだと、かなりチームのことを大事にして、チームメイトのことも大事にして。あんまり、自分の一生よりも、チームの一生っていうイメージが結構ありますよ」と語り、それには山本も「アスリートなんで、自分のリズムは崩せないというか。そういった面で周りがちょっと合わしてくれたりもして。アスリートなので当たり前ですけど。自分のリズムがちょっとあるかもしれないですね」とここでもプロ意識を披露。 「攻め派ですか、それとも守り派ですか?」という質問には、「攻めなんじゃないかなと思います」と答えた山本。「分かんないっすけど。(笑)めっちゃ守りだったりするかもしんないですけど。自分のことは1番自分が分かっていないかもしれない」と笑顔で締めくくった。【インタビュー】
2026/07/09