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俳優の見上愛上坂樹里がW主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月〜土 前8:00 NHK総合ほか)で、医事考証を担当する杏林大学医学部医学教育学特任教授・冨田泰彦氏が取材会に出席し、作品で描かれる明治期の医療描写の裏側を語った。 同作は、明治時代のトレインドナースをモチーフに、考え方も性格も異なる2人の看護婦が成長していく姿を描くバディドラマ。冨田氏は、2000年から医療監修や医事考証に携わり、漫画『JIN-仁-』や同作のドラマ版をはじめ、大河ドラマ『龍馬伝』、朝ドラ『らんまん』『虎に翼』『あんぱん』など数多くの作品を担当。これまで約60作品に関わってきたという。『風、薫る』については2025年4月頃から監修を続けており、「1年以上のお付き合い」と回想。脚本の初稿段階から確認し、「丸」「三角」「バツ」の3段階で医療描写をチェックしているという。

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  • 連続テレビ小説『風、薫る』の場面カット(C)NHK
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