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【SSFF】北村一輝、審査員の後悔ぽつり「受けなければ良かったと思うぐらい」 選考の難しさ吐露

 俳優の北村一輝が10日、都内で行われた米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026』(略称:SSFF&ASIA 2026)アワードセレモニーに登場。ショートフィルム作品への期待と選考の大変さを語った。

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2026」アワードセレモニーに登壇した北村一輝 (C)ORICON NewS inc.

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2026」アワードセレモニーに登壇した北村一輝 (C)ORICON NewS inc.

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 審査員を務めた北村は、「本当に素晴らしい才能の方々に、映像を通してお会いできたことをすごく感謝します」とあいさつ。そして、セレモニー参加者らの言葉を受け、「これからの可能性、そういうものをすごく感じましたし、同じ映画人の一員として一緒に仕事できる機会もあればいいなと思います」と語り、「お互い協力し合いながら、映画というものが本当に良くなるように、みんなで力を合わせて頑張っていけたらなという思いになりました」と期待を寄せた。

 審査は“一プロとして、一俳優として一緒に仕事してみたい”という基準で選考したという。北村は「正直なところ言いますと、審査というのは人の人生を左右するものでもあります」とし、「途中で、審査しながら受けなければ良かったと思うぐらいに、真剣になって寝ずに、真剣に真剣に考えました」と明かした。

 同セレモニーは、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。28回目となる今年のテーマは、「シネマエンジニアリング」。カメラ、照明、音響、そしてAI。それらを緻密に組み合わせ、観客の心に届く体験を組み立てる”。今年の映画祭は、そんな「設計学」としての映画に光を当て、映画体験の真の価値をテーマに展開する。

 今年は、世界100以上の国と地域から約5000点の応募があり、AIを活用した作品は368点と史上最多の応募数となった。その中から選りすぐりの250作品をリアル会場&オンライングランドシアターで上映された。

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