俳優の板垣李光人が10日、都内で行われた映画『口に関するアンケート』 《口》プレミアに登壇した。物語の内容にちなみ、キャストが口にして後悔したことを聞かれた中、板垣は「無し」と堂々言い切り、綱啓永や吉川愛ら共演者から「せっこ!」「それありか!」とブーイングを浴びた。 板垣は「ないですね」ときっぱり。板垣は「後悔したことないんです」といい、清水崇監督からも「むっちゃいい子ちゃんぶってる。自分は完璧だと」とイジられた。板垣は「完璧はじゃないんですけど言葉は生き物なので自分の中から出てしまったらどうしようもないし、後悔しても仕方ない」と堂々とした。 清水監督は「まさに発したら最後。言葉って取り消せない。でもその強さがSNSやAIで広がってる。この映画のもとになっているのはその怖さ」とすると板垣は「それを言いたかったんです」と得意げで、場を盛り上げた。
2026/06/10