“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの波乱と栄光の人生を描く映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)が、日本公開を前に好スタートを切った。6月5日から全国62館で実施されたIMAX先行上映では、わずか3日間・278回の限定上映ながら興行収入1億382万5600円を記録。東京の日比谷、新宿、池袋の劇場では全回満席となるなど、大きな盛り上がりを見せている。
世界興行収入も6月8日時点で8億9000万ドル(約1426億円)を突破。海外では6月9日から配信もスタートしており、全世界累計10億ドル突破へ向け、最後に公開される日本での興行成績にも期待が集まっている。
本作で描かれるのは、父ジョセフの厳しい支配と、自身の創造性との間で葛藤しながら数々の名曲を生み出していく若き日のマイケル・ジャクソンの姿を描く。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを起用。父ジョセフ役をコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役をニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役をマイルズ・テラーが演じる。
あわせて解禁されたファイナルビジュアルでは、「今夜はビート・イット」の象徴的な赤いジャケットをまとったマイケルの姿をデザイン。伝説の幕開けを印象づけるビジュアルとなっている。
さらに、主演のジャファーが“マイケルになる”ために重ねた努力を追った特別映像「ビカミング マイケル編」も公開された。
映像には、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督や、『ボヘミアン・ラプソディ』の製作を手がけたグレアム・キング、本作で振付を担当したRich + Toneらが登場。ジャファーが伝説的パフォーマーを演じるために費やした日々が映し出されている。
ジャファーは「マイケル・ジャクソンを演じることは挑戦だとわかっていた。難しかったよ。本当に」と振り返りながらも、「挑戦は大好きだ。自分自身や家族、監督たちに僕にはできると証明したかった」と語る。
ダンスの再現にも徹底的に取り組み、「1つの動きを完璧にこなせるまで何時間もリハーサルをした。足から出血し、感覚がなくなるまでね」と、その過酷なトレーニングの日々を回想。「朝起きて全身が痛むたびに思った “今日はサボって体を休めよう”って。でも思うんだ。“マイケルはサボらない”」と、自らを奮い立たせたという。
そんなジャファーについて、フークア監督は「細部に徹底してこだわった。マイケルのダンスは簡単にマネできない」とコメント。製作のグレアム・キングも「“世界で最も有名な動き”をジャファーに再現できるかと何度も話した」と振り返る。世界中の人々の記憶に刻まれたパフォーマンスの再現は、本作最大の挑戦の一つだったことを明かしている。
映像の終盤では、ステージに上がる直前の心境についても語られる。鏡の前で衣装に身を包んだジャファーは、自らに「もう後戻りはできない。最高のショーを見せてやれ」と言い聞かせていたという。限界まで自らを追い込んだその情熱が、本編への期待をさらに高める内容となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)(R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
あわせて解禁されたファイナルビジュアルでは、「今夜はビート・イット」の象徴的な赤いジャケットをまとったマイケルの姿をデザイン。伝説の幕開けを印象づけるビジュアルとなっている。
さらに、主演のジャファーが“マイケルになる”ために重ねた努力を追った特別映像「ビカミング マイケル編」も公開された。
映像には、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督や、『ボヘミアン・ラプソディ』の製作を手がけたグレアム・キング、本作で振付を担当したRich + Toneらが登場。ジャファーが伝説的パフォーマーを演じるために費やした日々が映し出されている。
ジャファーは「マイケル・ジャクソンを演じることは挑戦だとわかっていた。難しかったよ。本当に」と振り返りながらも、「挑戦は大好きだ。自分自身や家族、監督たちに僕にはできると証明したかった」と語る。
ダンスの再現にも徹底的に取り組み、「1つの動きを完璧にこなせるまで何時間もリハーサルをした。足から出血し、感覚がなくなるまでね」と、その過酷なトレーニングの日々を回想。「朝起きて全身が痛むたびに思った “今日はサボって体を休めよう”って。でも思うんだ。“マイケルはサボらない”」と、自らを奮い立たせたという。
そんなジャファーについて、フークア監督は「細部に徹底してこだわった。マイケルのダンスは簡単にマネできない」とコメント。製作のグレアム・キングも「“世界で最も有名な動き”をジャファーに再現できるかと何度も話した」と振り返る。世界中の人々の記憶に刻まれたパフォーマンスの再現は、本作最大の挑戦の一つだったことを明かしている。
映像の終盤では、ステージに上がる直前の心境についても語られる。鏡の前で衣装に身を包んだジャファーは、自らに「もう後戻りはできない。最高のショーを見せてやれ」と言い聞かせていたという。限界まで自らを追い込んだその情熱が、本編への期待をさらに高める内容となっている。
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2026/06/09