勇気を振り絞って「すみません」
俳優の木戸大聖が6日、都内で行われた映画『モブ子の恋』(公開中)公開記念舞台あいさつに登壇。自分を“よしよし”したくなったエピソードを明かした。
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本作について、メガホンをとった風間太樹監督は「映画を見た後に自分自身を少しでも“よしよし”したくなるものになっていたらうれしい」と表現したことにちなみ、登壇者それぞれ「自分自身に“よしよし”したくなった日常のエピソード」を発表することに。木戸は「最近ですと、クリーニングのタグがついている人に『ついてますよ』って勇気をもって言ったことですね」と笑顔を見せた。
相手はまったく知らない人だったという。バスで明らかにタグがついていることに気づいた木戸は「どうしよう…!」と葛藤しながらも、まさにそのとき劇中の似たシーンが「パーンと降りてきて」と告白。一瞬見て見ぬふりを考えたと本音をこぼしつつ、実際には「すみません」と声をかけたといい、「本当にありがとうございます」と感謝され「言ってよかった…と思って、その勇気に自分をよしよし」とそのときの安堵がよみがえったような表情で明かしていた。
イベントにはほかに、桜田ひより、木戸大聖、早瀬憩、風間太樹監督が登壇。MCは奥浜レイラが務めた。
2026/06/06