『失楽園』『愛の流刑地』などで知られる作家・渡辺淳一による問題作『シャトウ ルージュ』が、娘であり映画プロデューサーの渡邉直子が自らメガホンを取り、『月がみている』のタイトルで映画化されることが明らかになった。主演を務めるのは毎熊克哉と小島梨里杏。“映像化不可”とも言われた、愛と性をめぐる夫婦のすれ違いと再生を描く。11月に公開を予定してる。 物語の舞台はフランス。誰もが羨む結婚生活を送っているように見える克彦と月子。しかし、月子は夫・克彦の性的な求愛を受け止めきれず、克彦は満たされない思いを募らせていく。そんな中、克彦はある計画を実行。妻をフランスへ誘い出し、“性的なレッスン”を施す謎の“城”へ幽閉しようと目論む――。
2026/05/27