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高倉健主演『新幹線大爆破』カンヌ名物“夜のビーチ上映”へ 『トップガン』40周年上映も

 世界三大映画祭のひとつ、「第79回カンヌ国際映画祭」が、フランス現地時間5月12日に開幕する。公式セレクションの一環として実施される名物企画「シネマ・ドゥ・ラ・プラージュ」では、高倉健主演『新幹線大爆破』(監督:佐藤純彌)の4K修復版が上映される(現地時間5月14日)。

「第79回カンヌ国際映画祭」で1975年公開『新幹線大爆破』(4K修復版)の上映が決定 (C)東映

「第79回カンヌ国際映画祭」で1975年公開『新幹線大爆破』(4K修復版)の上映が決定 (C)東映

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【画像】今回のカンヌ、主要部門で上映される日本作品


 パニック映画の金字塔として知られる本作は、1975年に公開。新幹線を舞台にした緊迫感あふれるストーリーと重厚な人間ドラマで大きな話題を呼んだ。その先駆的な設定と社会性は高く評価され、日本のみならずフランスを中心とした海外の映画ファンからも根強い支持を集めている。

 「シネマ・ドゥ・ラ・プラージュ」は、カンヌのクロワゼット通り、マジェスティックホテル向かいのマセ・ビーチで開催される人気の野外上映イベント。毎晩午後9時30分から行われ、誰でも参加できる“開かれた公式上映”として、映画祭の魅力のひとつとなっている。

 本作のほかに、トム・クルーズをスターへ押し上げた『トップガン』(1986年)の公開40周年記念上映、1966年のパルムドール受賞作2作品、『大地と自由』(監督:ケン・ローチ)、『カラスの飼育』(監督:カルロス・サウラ)、ブリジット・バルドージャンヌ・モローが共演した『ビバ!マリア』(監督:ルイ・マル)など、計11作品がラインナップされている。

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