イオンはきょう11日から、グループ約1万店舗でトップバリュの食品約3500品目の価格を8月31日まで据え置く「価格凍結」を実施する。継続する物価高や不安定な世界情勢が続く中、家計負担の軽減を目的とした取り組みである。 物価上昇は日々の生活において「もう1品をあきらめる」「主食を含めてやりくりせざるをえない」といった“毎日の小さな我慢”として積み重なっている。特に夏は、家族での食事機会の増加に加え、旅行や帰省など外出の機会も多い季節だ。さらに近年は夏の長期化や酷暑化により冷房使用量も増え、家計への負担が高まっている。
2026/05/11