ソニーグループ(以下、ソニー)が、エンタテインメントとAIを軸にした成長戦略をさらに加速させる。ソニーは8日、2026年度の経営方針および2025年度の業績に関する説明会を開催し、社長CEOの十時裕樹が、中期経営計画の最終年度に向けた重点テーマおよび今後の方向性について説明した。アニメ事業の強化やAI活用、半導体分野での大型提携などを打ち出し、“エンタメ企業”としての色を一段と鮮明にした。 説明会では、ソニーが掲げる長期ビジョン「Creative Entertainment Vision」の進捗を報告。テクノロジーを活用し、リアルとデジタルの双方で新たなエンターテインメント体験を創出しながら、IP価値を最大化していく方針を改めて示した。
2026/05/09