俳優の森七菜が主演を務める映画『炎上』(4月10日公開)で、一ノ瀬ワタルが演じる“トー横のカリスマ”KAMIくんの本編映像と場面写真が解禁された。優しさと不穏さが同居する、強烈なキャラクターの一端が明らかになった。
本作は、長久允(ながひさ・まこと)監督が5年の歳月をかけて構想し、東京・新宿の歌舞伎町での徹底した取材とロケを経て完成させた意欲作。過酷な家庭環境から逃れるため家を飛び出した少女・樹理恵(通称・じゅじゅ/森)は、SNSで見つけた「あの広場に行くと、この人が助けてくれるよ→@kami」というメッセージを頼りに、“トー横”へ向かう。そこで出会ったKAMIくんは、トー横に集まる10代の子どもたちに住む場所や仕事を与える、まさに“神”的存在の人物だった。
解禁された映像では、じゅじゅ(森)と三ツ葉(アオイヤマダ)が、KAMIくん(一ノ瀬)から新しいスマートフォンを受け取り、新宿・歌舞伎町で生きるための“自立”を諭される場面が描かれる。「これないと困るもんね、捕まっちゃダメだよ」と優しく語りかけ、笑顔を見せる一方で、隠しきれない不穏さも漂わせる。金歯が並ぶビジュアルも相まって、異様な存在感を放つKAMIくんのインパクトが際立つシーンとなっている。
そんな一ノ瀬が本作で演じるKAMIくんについて、長久監督は「子どもたちを搾取している側面もありながら、家族のように助けていると思っている部分もある。優しさと怖さ、そのすべてを内包できるのは一ノ瀬さんしかいない」とコメント。唯一無二の存在感を絶賛している。
あわせて公開された場面写真では、ギターを手に満面の笑みを浮かべるKAMIくんの姿も確認できる。一ノ瀬は劇中で、石川浩司(元たま)の楽曲「ラザニア」を弾き語りで披露。長久監督がライブで同曲を耳にして、「これぞKAMIの曲」と直感した楽曲だったという。
一ノ瀬は、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』で注目を集め、『TOKYO VICE』シーズン2や『孤狼の血 LEVEL2』、『イクサガミ』などの話題作に出演。荒々しいアウトローから家庭的な役柄まで幅広く演じ分け、今年6月には劇場映画初主演作『四月の余白』の公開も控えており、さらなる活躍が期待される。
そんな一ノ瀬は本作でも、樹理恵をトー横に誘う怪しげな男・KAMIくんを、その存在感をフルに発揮して演じ切った。長久監督は、「KAMIくんは子ども相手に搾取しているわけですが、トー横にたむろする子どもたちを家族として助けていると思っている節もある。そういう意味で優しさもなければいけない。優しさと怖さ、その全てを内包している雰囲気を持つのは一ノ瀬さん以外思い浮かびませんでした」と明かしており、一ノ瀬にしか出せない唯一無二の存在感を絶賛している。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は、長久允(ながひさ・まこと)監督が5年の歳月をかけて構想し、東京・新宿の歌舞伎町での徹底した取材とロケを経て完成させた意欲作。過酷な家庭環境から逃れるため家を飛び出した少女・樹理恵(通称・じゅじゅ/森)は、SNSで見つけた「あの広場に行くと、この人が助けてくれるよ→@kami」というメッセージを頼りに、“トー横”へ向かう。そこで出会ったKAMIくんは、トー横に集まる10代の子どもたちに住む場所や仕事を与える、まさに“神”的存在の人物だった。
解禁された映像では、じゅじゅ(森)と三ツ葉(アオイヤマダ)が、KAMIくん(一ノ瀬)から新しいスマートフォンを受け取り、新宿・歌舞伎町で生きるための“自立”を諭される場面が描かれる。「これないと困るもんね、捕まっちゃダメだよ」と優しく語りかけ、笑顔を見せる一方で、隠しきれない不穏さも漂わせる。金歯が並ぶビジュアルも相まって、異様な存在感を放つKAMIくんのインパクトが際立つシーンとなっている。
あわせて公開された場面写真では、ギターを手に満面の笑みを浮かべるKAMIくんの姿も確認できる。一ノ瀬は劇中で、石川浩司(元たま)の楽曲「ラザニア」を弾き語りで披露。長久監督がライブで同曲を耳にして、「これぞKAMIの曲」と直感した楽曲だったという。
一ノ瀬は、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』で注目を集め、『TOKYO VICE』シーズン2や『孤狼の血 LEVEL2』、『イクサガミ』などの話題作に出演。荒々しいアウトローから家庭的な役柄まで幅広く演じ分け、今年6月には劇場映画初主演作『四月の余白』の公開も控えており、さらなる活躍が期待される。
そんな一ノ瀬は本作でも、樹理恵をトー横に誘う怪しげな男・KAMIくんを、その存在感をフルに発揮して演じ切った。長久監督は、「KAMIくんは子ども相手に搾取しているわけですが、トー横にたむろする子どもたちを家族として助けていると思っている節もある。そういう意味で優しさもなければいけない。優しさと怖さ、その全てを内包している雰囲気を持つのは一ノ瀬さん以外思い浮かびませんでした」と明かしており、一ノ瀬にしか出せない唯一無二の存在感を絶賛している。
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2026/04/03