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『ウィキッド 永遠の約束』清水美依紗、吹替版本編映像解禁 グリンダが“幸せ”を歌うも…揺れる本心に注目
 公開中の映画『ウィキッド 永遠の約束』より、日本語吹替版の本編映像「サンク・グッドネス/アイ・クドント・ビー・ハピアー」が解禁された。

『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)(C)Universal Studios. All Rights Reserved.

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 本作は、不朽のミュージカルを原作にした映画『ウィキッド ふたりの魔女』の続編。前作はブロードウェイミュージカル映画化作品として全世界興行収入歴代1位を記録し、日本でも累計興収35億円を突破するなど大ヒットを記録した。物語は、『オズの魔法使い』の舞台でもある〈オズの国〉を背景に、“悪い魔女”と呼ばれたエルファバと、“善い魔女”として愛されるグリンダの知られざる過去を描く。

 監督は前作に続きジョン・M・チュウ。キャストにはエルファバ役のシンシア・エリヴォ、グリンダ役のアリアナ・グランデ、フィエロ役のジョナサン・ベイリーらが再集結している。

 今回解禁されたのは、グリンダ(吹替:清水美依紗)が歌う楽曲「サンク・グッドネス/アイ・クドント・ビー・ハピアー」のシーン。オズの国の人々が集う“黄色いレンガの道”の開通式で、グリンダがかつての学友で現在は護衛隊の隊長を務めるフィエロとの婚約をサプライズ発表する場面が描かれる。

 喜びに満ちた表情で「今幸せだわ。ずっと憧れて夢に見ていた今日この日を」と歌い上げるグリンダ。しかし、その隣に立つフィエロの表情はどこか曇り、伏し目がちに。華やかな祝福の場面の裏に、それぞれの思いが交錯する印象的なシーンとなっている。

 本作の登場人物たちは、学生時代を経て大人になり、それぞれオズの国で責任ある立場にある。グリンダを演じた清水は、「チャーミングさはそのままに、本作では民衆の前でふるまう姿と、エルファバの前でだけみせる素の姿の違いなど、彼女の葛藤を声に乗せることがすごく難しかった」と語り、キャラクターの内面の変化に向き合ったことを明かしている。

 3月6日の公開以降、前作を上回る勢いで興行収入15億円を突破するなどヒットを記録している本作。字幕版・吹替版それぞれで、物語の行く末とキャラクターの選択を見届けたい一作となっている。

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