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彬子女王、活字中毒を告白「ペットボトルのラベルを読んじゃう」 漫画は「欲望の延長線上」

 彬子女王殿下が25日、都内で行われたきょう発売の『マンガ 赤と青のガウン』1巻刊行記念イベントに登壇。“活字”への親しみを明かした。

“活字”への親しみを明かした彬子女王殿下 (C)ORICON NewS inc.

“活字”への親しみを明かした彬子女王殿下 (C)ORICON NewS inc.

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【写真】すてき…にっこり笑顔の彬子女王殿下&三宅香帆氏


 本作は、女性皇族として初めて海外で博士号を取得した彬子女王殿下の英国での苦しくも輝かしき青春をしたためた大人気エッセイ『赤と青のガウン』(PHP文庫)を原作とし、『繕い裁つ人』『プリンセスメゾン』などで知られる漫画家・池辺葵氏の手によって新たな形で描かれた漫画作品。皇室エッセイ初の漫画化となる。

 この日は、文芸評論家の三宅香帆氏とのトークイベント。今作の“余白”がより心情を描いていると絶賛し、日本美術の“余白の美”や“用の美”の話から、日本語の奥深さなどを和やかに語り合った。

『マンガ 赤と青のガウン』刊行記念イベントに参加した三宅香帆氏 (C)ORICON NewS inc.

『マンガ 赤と青のガウン』刊行記念イベントに参加した三宅香帆氏 (C)ORICON NewS inc.

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 池辺氏については「正直に申し上げると、知ってはいたんですけど、作品は拝読したことがなくて、決まってからいろいろ読ませていただいて」と明かし、「登場人物の心情を豊かに表現される方なので、この方におまかせしたのは間違いないんだろうなってことを思いまして、好きに描いていただいています」とにっこり。

 「好きだった“漫画”の主人公になるっていうのは、ふるえるような経験」と話す彬子女王殿下は、漫画カルチャーへの印象を聞かれると、「純粋に活字中毒で、何かを読んでいないと落ち着かない。(漫画は)活字を読んでいたいと欲望の延長線上にある」と告白。「1人で部屋に残されるとペットボトルのラベルを読んじゃう」と親近感のある一面も明かした。

『マンガ 赤と青のガウン』刊行記念イベントに参加した(左から)彬子女王殿下、三宅香帆氏 (C)ORICON NewS inc.

『マンガ 赤と青のガウン』刊行記念イベントに参加した(左から)彬子女王殿下、三宅香帆氏 (C)ORICON NewS inc.

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 「なにかを学んだわけではないですけど、子供の頃から活字中毒で、すごい量の本を読んできた」とし、最も親しんできたのは「時代小説。現代小説は苦手で…」とポツリ。「現代の小説は、全部作られたお話じゃないですか。史学科の出身なので、事実だけを勉強して、新しいことを考える」と明かし、「どの時代のものも読んではいるんですけど、古代のお話はわからないからより想像を膨らませられるので、新しい知見を得られる」とにこやかに語った。

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  1. 1. 彬子女王、活字中毒を告白「ペットボトルのラベルを読んじゃう」 漫画は「欲望の延長線上」
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