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青山商事グループでフランチャイジー事業を担うglobは本日、埼玉・川越市に「PISOLA川越的場店」をオープンした。郊外ロードサイドを中心に展開するイタリアンレストラン「PISOLA」のFC1号店で、店内では生パスタや窯焼きピッツァ、リゾットなどを提供する。 店に入ってまず印象に残るのは、バリのリゾートを思わせる空間。木の質感を生かした内装やゆったりした客席が広がり、ロードサイドの飲食店でありながら一気に空気が変わる。食事をする場であると同時に、少し気分を切り替えられる場所としても機能しそうだ。 試食した『マルゲリータ ブッラータチーズ』は、まず見た目の美しさが印象に残る1皿だった。中央にのせたブッラータチーズが華やかで、テーブルに運ばれた瞬間に目を引く。味わいもファミリーレストランとは思えないクオリティで、生地は外はカリカリ、中はもちもち。注文が入ってから生地を伸ばし、店内で焼き上げているといい、焼きたてならではの香ばしさと小麦の風味がしっかり感じられた。 もう1品の『究極のボロネーゼ』は、名前通り肉の存在感が際立つ。大きな肉の塊を店内で切り分けるところから始まり、ソースも店内で手作りしているという。一般的には工場で作ったソースを温めて仕上げるケースも多い中で、ひと皿ごとに手間をかけているのが特徴。実際に食べると、ソースは濃厚でありながら重すぎず、最後まで食べやすい仕上がり。普段はボロネーゼがあまり得意ではなくても親しみやすく、大人でも子どもでも楽しみやすい味わいに感じられた。もちっとしたパスタによく絡み、ひと口ごとに肉のうまみがしっかり広がった。 これまで焼肉や和食などの業態を広げてきたglobは、新たにイタリアンをフード事業の第2の柱に据える。globのPISOLA事業責任者・河野克彦氏は「これまでの業態とは違う客層を取り込みたい。PISOLAはランチが強く、主婦層や女性客にもアプローチできる」と語り、今後は1都3県を中心に出店を進める考えを示した。 一方、PISOLAのレフェイブ和矢氏は、「リゾート気分で本格イタリアン」をブランドの強みとして説明。青山商事グループとの取り組みについては、焼肉業態を全国に広げてきた運営力に期待を寄せ、「同じ志を持って、一緒に成長させていきたい」と今後の展望を語った。

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  • 「PISOLA」こだわりのメニュー
  • 『マルゲリータ ブッラータチーズ』
  • 仕上げにチーズをかけて完成する『究極のボロネーゼ』
  • 店内の座席もバリのリゾート風に
  • 左からglobのPISOLA事業責任者・河野克彦氏、PISOLAのレフェイブ和矢氏
  • 「PISOLA川越的場店」

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