俳優の林翔太、ジュニアの北川拓実が20日、東京・新国立劇場小劇場で行われたW主演を務めるミュージカル『ラパチーニの園』の公開ゲネプロ後取材会に参加した。 本作は、19世紀アメリカの作家ナサニエル・ホーソーンの短編小説「ラパチーニの娘」を原作とした、韓国発のオリジナルミュージカルで、現代社会で話題となる、愛の名の下に起こる「抑圧」と「暴力」、そして社会的偏見が残した「傷」を真正面から探求した作品。 真の美しさを求める芸術家を志す青年ジョヴァンニ役を、林と北川がW主演、Wキャストで務める。冒頭にはゲネプロ不参加だったことに触れ、「きょうは出てなかったんですけど、カメラに写しておいてください!」とアピールして和ませた北川。意気込みについて聞かれると「こんなすごい中でやるというのも、しかもWキャストが林翔太くん、大先輩で、すごいプレッシャーだし、立ち稽古始まって1ヶ月後の自分ってどうなってんだろうなってすごい不安に思ったりしたんですけど、きょうここまでこれたことはすごい安心しているし、早く皆さんに届けたい気持ちでいっぱい」とまっすぐ語った。
2026/02/20