NHKで放送中のドラマ10『テミスの不確かな法廷』(毎週火曜 後10:00、全8話)が、「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」の編成に伴い2週連続で放送休止に。次回(第6話)は、2月24日に放送される。その直前23日深夜に第1話から第5話までの一挙再放送が決定した。 本作は、任官7年目の裁判官・安堂清春(松山ケンイチ)が主人公。東京から前橋地方裁判所第一支部へ異動してきた彼は、一見穏やかな人物に見えるが、胸の内には誰にも明かせない秘密を抱えている。幼い頃、衝動性や落ち着きのなさからASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)と診断された安堂は、自らの特性を隠し、“普通”を装いながら生きてきた。それでも、思いがけない言動が周囲を戸惑わせ、法廷の内外で波紋を広げていく。しかし、その特性から生まれる鋭い“こだわり”が、誰も見抜けなかった事件の矛盾を浮かび上がらせていく――。安堂は公正な判断を貫き、真実へとたどり着くことができるのか。
2026/02/14