松竹は5月9日から19日まで、東京・新橋演舞場で「新派・松竹新喜劇 合同喜劇公演」と題して、松竹新喜劇から『お種と仙太郎』、新派から『明日の幸福』を2本立てで上演する。4日に発表した。 この公演では、明治・大正・昭和の日本人を丹念に描き続け、2026年で創始138年を迎える新派(明治から続く、庶民の情緒や哀歓を写実的に描いてきた劇団)と、明治時代にルーツを持ち、劇団創設78年となる松竹新喜劇(笑いと人情を大切に、長きに渡り関西の笑いをリードしてきた劇団)という歴史を持つ二大劇団が、2019年以来7年ぶりに夢の競演を果たす。
2026/02/04