公開中の映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』。全世界歴代興行収入ランキングで第1位、人類が生み出した全映画の頂点に立つ『アバター』(2009年)。同ランキング第3位の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(22年)に続くシリーズ第1章の完結編として、世界を再び熱狂の渦に巻き込んでいる本作でで大きな注目を集めているのが、シリーズ初となる先住民<ナヴィ>のヴィラン、灰の一族“アッシュ族”のリーダー・ヴァランだ。
人類にとっては資源の宝庫であり、最後の希望の地となっている神秘の星<パンドラ>の調和を保つ神のような存在<エイワ>救いを求めながらも火山噴火で故郷を失い、信仰を捨て、強い復讐心から自ら”火“となる道を選んだ彼女は、強大な力と豊富な知識で民を率いてサリー一家の前に立ちはだかる。
このヴァランを演じるのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるウーナ・チャップリン。映画界の巨人チャーリー・チャップリンの孫娘でもある彼女が、卓越した表現力と圧倒的存在感で新たな悪役像を作り上げた。
そんなヴァランの迫力あるメイキングシーンと、ジェームズ・キャメロン監督&キャスト陣のインタビューを収録した特別映像が解禁となった。
キャメロン監督はヴァランについて「ツァヒク(部族のリーダー)として闇の道を歩んでおり、精神を支配し痛みを与える能力を持ち、手のひらにはすべてを見通す目がある」と説明。ツァヒクはナヴィ社会においてシャーマン的存在であり、その力を闇へと転じたヴァランは、エイワと特別なつながりを持つシガーニー・ウィーバー演じるキリに向かって「お前の女神はここでは何の力もない」と言い放ち、信仰と精神そのものを否定する存在として描かれている。
ヴァランを演じたウーナについても、監督は「とにかく素晴らしく、まなざ
しも語り口も美しい」と絶賛。共演者からも賛辞が相次ぎ、ヴァランと手を組むクオリッチ大佐役のスティーヴン・ラングは、「ウーナの動きがすべて物語っている。しなやかさが半端ではない」とウーナの身体表現を高く評価。
ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「コスチュームに身を包んだウーナは、恐ろしい堕落したナヴィそのもの。あれは演じるというより変身よ」、ジェイク役のサム・ワーシントンも「ウーナの演技は格別だ。撮影中も圧倒されたが映画館で観たら迫力が段違いだった」と語っている。
ウーナ自身もヴァランについて、「単独で女王たりうる自信と確信がある。だから、体現するには相当な鍛錬が必要だった。うれしい悲鳴よ」と、撮影を振り返っている。
本作は昨年12月19日の公開から3週間、年末年始をまたいで勢いを加速させ、全世界興行収入約1700億円(約10億8312万ドル)を突破(※Box Office Mojo調べ/1月5日正午時点、1ドル=157円換算)。これにより「アバター」シリーズ3作品すべてが全世界興収10億ドルを突破する快挙を達成。さらにキャメロン監督にとっては、『タイタニック』『アバター』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続く、10億ドル超え4作品目となった。
日本国内でも2週目の興行収入が公開初週の興行収入を上回り、3週目の1月4日までに、観客動員93万人、興行収入は17億円を突破している。
現地時間1月4日発表の「クリティクス・チョイス・アワード」では視覚効果賞を受賞。「第83回ゴールデングローブ賞」では、マイリー・サイラスが歌うエンドソング「Dream As One」が主題歌賞にノミネートされているほか、興行成績賞にもノミネート。さらにナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では“年間トップ映画10本”に選出されるなど、革新的な映像表現と壮大な物語が世界的に評価されている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
人類にとっては資源の宝庫であり、最後の希望の地となっている神秘の星<パンドラ>の調和を保つ神のような存在<エイワ>救いを求めながらも火山噴火で故郷を失い、信仰を捨て、強い復讐心から自ら”火“となる道を選んだ彼女は、強大な力と豊富な知識で民を率いてサリー一家の前に立ちはだかる。
このヴァランを演じるのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるウーナ・チャップリン。映画界の巨人チャーリー・チャップリンの孫娘でもある彼女が、卓越した表現力と圧倒的存在感で新たな悪役像を作り上げた。
そんなヴァランの迫力あるメイキングシーンと、ジェームズ・キャメロン監督&キャスト陣のインタビューを収録した特別映像が解禁となった。
キャメロン監督はヴァランについて「ツァヒク(部族のリーダー)として闇の道を歩んでおり、精神を支配し痛みを与える能力を持ち、手のひらにはすべてを見通す目がある」と説明。ツァヒクはナヴィ社会においてシャーマン的存在であり、その力を闇へと転じたヴァランは、エイワと特別なつながりを持つシガーニー・ウィーバー演じるキリに向かって「お前の女神はここでは何の力もない」と言い放ち、信仰と精神そのものを否定する存在として描かれている。
ヴァランを演じたウーナについても、監督は「とにかく素晴らしく、まなざ
しも語り口も美しい」と絶賛。共演者からも賛辞が相次ぎ、ヴァランと手を組むクオリッチ大佐役のスティーヴン・ラングは、「ウーナの動きがすべて物語っている。しなやかさが半端ではない」とウーナの身体表現を高く評価。
ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「コスチュームに身を包んだウーナは、恐ろしい堕落したナヴィそのもの。あれは演じるというより変身よ」、ジェイク役のサム・ワーシントンも「ウーナの演技は格別だ。撮影中も圧倒されたが映画館で観たら迫力が段違いだった」と語っている。
本作は昨年12月19日の公開から3週間、年末年始をまたいで勢いを加速させ、全世界興行収入約1700億円(約10億8312万ドル)を突破(※Box Office Mojo調べ/1月5日正午時点、1ドル=157円換算)。これにより「アバター」シリーズ3作品すべてが全世界興収10億ドルを突破する快挙を達成。さらにキャメロン監督にとっては、『タイタニック』『アバター』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続く、10億ドル超え4作品目となった。
日本国内でも2週目の興行収入が公開初週の興行収入を上回り、3週目の1月4日までに、観客動員93万人、興行収入は17億円を突破している。
現地時間1月4日発表の「クリティクス・チョイス・アワード」では視覚効果賞を受賞。「第83回ゴールデングローブ賞」では、マイリー・サイラスが歌うエンドソング「Dream As One」が主題歌賞にノミネートされているほか、興行成績賞にもノミネート。さらにナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では“年間トップ映画10本”に選出されるなど、革新的な映像表現と壮大な物語が世界的に評価されている。
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2026/01/06