漫画『薫る花は凛と咲く』のコミックスの累計発行部数が1000万部を突破したことが22日、講談社より発表された。7月時点では累計560万部だったが、アニメ放送効果もあってこの半年で約2倍近く増加した。 連載当初から人気で、コミックス第1巻が2022年3月に発売すると、即重版となり、刊行当初想定の150%の初速売れ行きで、講談社の販売部担当者は「初連載作品の第1巻としては異例の大部数重版となりました」と反響に驚きつつ、「書店各社さまからも『大きく店頭展開したい』とのご相談を多数いただいており、若年層を中心に男女ともに売れていることもあり、まだまだ伸び代があると考えております。少し気の早い話ですが、今後は賞レースでも勝負できるのでは!?と非常に期待しております」と期待を寄せていた。 その予想通り、その後は数々の漫画賞で上位にノミネート。コミックスの累計発行部数もアニメ化決定時(2024年9月時点)は350万部、アニメ放送開始時(2025年7月)は560万部、そして現在は1000万部と伸ばしており、7月〜9月にかけて放送されたアニメ効果もあって、5ヶ月で440万部増加した。
2025/12/22