俳優の佐藤浩市が、2026年2月15日からWOWOWで放送・配信、動画配信サービス「Lemino」で配信される連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』に友情出演し、王進(おうしん)役を務めることが発表された。
本作は、北方謙三による大河小説『水滸伝』(集英社文庫)の初映像化作品。腐敗した世の中に抗い、法に背いてでも正義を貫こうとする“はみ出し者たち”の叛逆(はんぎゃく)の物語を、「理不尽な権力への怒り」や「仲間との絆」といった現代にも通じるテーマとともに描く。主演は織田裕二が務め、信念と信頼で人を動かす稀代のリーダー・宋江(そうこう)を演じる。
佐藤が演じる王進は、宋国の帝を守る禁軍の武術師範で、武芸の達人として名を知られた人物。長年、武道一筋に生きてきた常人離れした腕前と、圧倒的な存在感を併せ持つ孤高の師である。しかし、腐敗した権力の策謀により、叛乱(むほん)の嫌疑をかけられ、追われる身となる。林冲(亀梨和也)の助けを得て、母・王母(丘みつ子)とともに危機を脱するが、その後の行方は――。
解禁されたビジュアルでは、禁軍武術師範としての威厳を漂わせながらも、どこか世の行く末を案じるような陰影を帯びた王進の姿が捉えられている。
佐藤は本作への参加について、「日本でこれだけの規模の作品を作るというのは新鮮さがあります。数多くのキャラクターが登場し、裏切りや信頼などいろいろなものが交錯する中で、“漢”(おとこ)が描かれているところを楽しんでいただきたい」とコメントを寄せた。
監督の若松節朗も、「俳優界を牽引(けんいん)する重みと、その逆の子どものようなお茶目な格好良さに、誰もが魅了される」と佐藤の存在感を称えている。
▼王進役:佐藤浩市のコメント(全文)
日本でこれだけの規模の作品を作るというのは新鮮さがあります。水滸伝は中国の話ですが、日本の時代劇と相通じる表現の仕方をしていますので、それをお客さんに面白く見ていただけたらうれしいなと思います。
若松監督とも日本の時代劇的な要素を入れる部分と、そこから離れてみる部分をシーンごとに話ができていました。過去にご一緒したことがあるので、お互い信頼してコミュニケーションが取れて良かったです。
中国のお話であっても、男同士の人と人の繋がりや“漢”(おとこ)みたいなものを描いた“北方節”とも言える世界観があって、登場人物の皆でその世界観を体現しています。数多くのキャラクターが登場し、裏切りや信頼などいろいろなものが交錯する中で、“漢”が描かれているところを楽しんでいただきたいなと思います。
▼監督:若松節朗のコメント(全文)
衣装合わせに登場した浩市さん。「オレは日本一、衣装合わせが早い俳優だよ。さあ10分で終わろう」緊張感漂う中でいつものせっかちな決め台詞だ。そんな事は無理と知ってても敢えて発する言葉の端々に俳優界を牽引する重みと、その逆の子どもの様なお茶目な格好良さに、誰もが魅了されるのである。王進登場で漢たちの魅力に拍車がかかる。武術師範の心技をお見逃しなく。
■『水滸伝』とは
『水滸伝』は、『三国志演義』『西遊記』と並ぶ中国三大奇書の一つで、理不尽な世の中に抗ったアウトローたちが“志の旗”のもとに集う、壮大な群像劇。日本でも江戸時代から広く親しまれ、現代では漫画やゲームにも影響を与え続ける、アウトロー文化の源流とも言える作品。
北方謙三版『水滸伝』では、その登場人物たちの葛藤や誇り、闘志を現代的な視点で描き直し、原作に新たな命を吹き込んだ大河小説の金字塔。続編である『楊令伝』『岳飛伝』とともに、シリーズ累計発行部数1160万部を超える人気を誇っている。
本作は、北方謙三による大河小説『水滸伝』(集英社文庫)の初映像化作品。腐敗した世の中に抗い、法に背いてでも正義を貫こうとする“はみ出し者たち”の叛逆(はんぎゃく)の物語を、「理不尽な権力への怒り」や「仲間との絆」といった現代にも通じるテーマとともに描く。主演は織田裕二が務め、信念と信頼で人を動かす稀代のリーダー・宋江(そうこう)を演じる。
佐藤が演じる王進は、宋国の帝を守る禁軍の武術師範で、武芸の達人として名を知られた人物。長年、武道一筋に生きてきた常人離れした腕前と、圧倒的な存在感を併せ持つ孤高の師である。しかし、腐敗した権力の策謀により、叛乱(むほん)の嫌疑をかけられ、追われる身となる。林冲(亀梨和也)の助けを得て、母・王母(丘みつ子)とともに危機を脱するが、その後の行方は――。
解禁されたビジュアルでは、禁軍武術師範としての威厳を漂わせながらも、どこか世の行く末を案じるような陰影を帯びた王進の姿が捉えられている。
佐藤は本作への参加について、「日本でこれだけの規模の作品を作るというのは新鮮さがあります。数多くのキャラクターが登場し、裏切りや信頼などいろいろなものが交錯する中で、“漢”(おとこ)が描かれているところを楽しんでいただきたい」とコメントを寄せた。
監督の若松節朗も、「俳優界を牽引(けんいん)する重みと、その逆の子どものようなお茶目な格好良さに、誰もが魅了される」と佐藤の存在感を称えている。
日本でこれだけの規模の作品を作るというのは新鮮さがあります。水滸伝は中国の話ですが、日本の時代劇と相通じる表現の仕方をしていますので、それをお客さんに面白く見ていただけたらうれしいなと思います。
若松監督とも日本の時代劇的な要素を入れる部分と、そこから離れてみる部分をシーンごとに話ができていました。過去にご一緒したことがあるので、お互い信頼してコミュニケーションが取れて良かったです。
中国のお話であっても、男同士の人と人の繋がりや“漢”(おとこ)みたいなものを描いた“北方節”とも言える世界観があって、登場人物の皆でその世界観を体現しています。数多くのキャラクターが登場し、裏切りや信頼などいろいろなものが交錯する中で、“漢”が描かれているところを楽しんでいただきたいなと思います。
▼監督:若松節朗のコメント(全文)
衣装合わせに登場した浩市さん。「オレは日本一、衣装合わせが早い俳優だよ。さあ10分で終わろう」緊張感漂う中でいつものせっかちな決め台詞だ。そんな事は無理と知ってても敢えて発する言葉の端々に俳優界を牽引する重みと、その逆の子どもの様なお茶目な格好良さに、誰もが魅了されるのである。王進登場で漢たちの魅力に拍車がかかる。武術師範の心技をお見逃しなく。
■『水滸伝』とは
『水滸伝』は、『三国志演義』『西遊記』と並ぶ中国三大奇書の一つで、理不尽な世の中に抗ったアウトローたちが“志の旗”のもとに集う、壮大な群像劇。日本でも江戸時代から広く親しまれ、現代では漫画やゲームにも影響を与え続ける、アウトロー文化の源流とも言える作品。
北方謙三版『水滸伝』では、その登場人物たちの葛藤や誇り、闘志を現代的な視点で描き直し、原作に新たな命を吹き込んだ大河小説の金字塔。続編である『楊令伝』『岳飛伝』とともに、シリーズ累計発行部数1160万部を超える人気を誇っている。
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2025/12/10