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俳優・妻夫木聡が主演を務める、TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(毎週日曜 後9:00)の第7話が、23日に放送される。物語も中盤に入り、第6話では、病魔に襲われた馬主・山王耕造(佐藤浩市)や、耕造を支える秘書・栗須栄治(妻夫木聡)をはじめとするチームが、ロイヤルホープの「最後」のレースとなる有馬記念に挑んだ。原作「ザ・ロイヤルファミリー」(新潮文庫刊)を手掛けたのは、作家・早見和真氏だ。2017年に早見氏が連載を始めた同作は、8年以上の時を経てドラマ化を果たした。今回、撮影現場である東京競馬場を訪れた早見氏に、話を聞くことができた。 早見氏が感動したというシーンや、妻夫木ら俳優陣に対して抱いた「幸せ」な思いとはーー。「“原作班”の一人として関わり続けたい」と、自らもドラマの一員として作品を見守り続ける早見氏が、ドラマ化の裏話や、作品への思いを語る。■“自然の中の馬”が生む感動。映像でしか描けない世界

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  • 日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』の場面カット (C)TBSスパークル/TBS
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