俳優の宅間孝行(55)と金田明夫(71)が6日、都内で行われたタクフェス第13弾『くちづけ』の稽古場取材に参加。今回の舞台をもって、役を降りる考えを明らかにした。 この舞台で、宅間はうーやん、金田はいっぽん先生という主要なキャラを初演の2010年から演じてきた。宅間は「毎晩飲めていたお酒がたまに飲むくらいになってきた」と高齢を理由にこの役を降りる考えを説明した。 金田は「この作品は語り継がれると思う。いつまでも石にしがみついちゃいけないので私は潔く退きます」と語った。2人は“高齢あるある”のトークも披露。宅間は「この役をやっていると疲れるんですよ」と言えば、金田は「いろんなものが安くなっていいですよ。バスとか」と話し、笑いを誘った。 タクフェスは、脚本家でもある宅間が手掛けるエンターテインメントプロジェクト。『くちづけ』は、知的障害者たちの自立を支援するグループホーム「ひまわり荘」を舞台としたストーリー。で、5年ぶりの再演となる。24日から6都府県で上演する。
2025/11/06