俳優の吉永小百合が10月31日、都内で行われた映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
本作は、1975年5月16日、日本時間午後4時30分、女性として世界で初めてエベレスト登頂に成功した登山家・田部井淳子さんの半生を描くヒューマンドラマ。その歴史的快挙を含め、田部井さんの挑戦と軌跡をつづった著書『人生、山あり“時々”谷あり』を原案に映画化された。
主人公・多部純子を演じるのは吉永。冒頭のあいさつで「このお天気の中、大変な思いをして初日のここに来ていただいたことと思います。とてもうれしく思っております」と笑顔。自身にとって124本目の映画。「昔はこのような初日の舞台あいさつなどはなかったんです。ですから、ここのとこずっとこういう形で初日に出演をさせていただいて、毎回(前夜は)次の日のこと思って胸がドキドキしてしまいます。昨日は特に天気予報で、ちょっと難しい天気になるだろうっていう予報があったので、胃がしくしく痛むような思いでした」と照れ笑いを浮かべた。「準備から、3年ぐらいかかってやっと皆様のお目にかけるっていうことは、とてもうれしいことです。今日はじっくりとこの映画を楽しんでいただけましたらと思っております」と呼びかけていた。
舞台あいさつには、佐藤浩市、天海祐希、のん、木村文乃、若葉竜也、工藤阿須加、茅島みずき、阪本順治監督も参加した。
【集合ショット】みなさま良いお顔?!笑顔で撮影に応じる天海祐希&のんら豪華出演陣
本作は、1975年5月16日、日本時間午後4時30分、女性として世界で初めてエベレスト登頂に成功した登山家・田部井淳子さんの半生を描くヒューマンドラマ。その歴史的快挙を含め、田部井さんの挑戦と軌跡をつづった著書『人生、山あり“時々”谷あり』を原案に映画化された。
映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』初日舞台あいさつに登壇した(左から)阪本順治監督、若葉竜也、木村文乃、天海祐希、吉永小百合、佐藤浩市、のん、工藤阿須加、茅島みずき (C)ORICON NewS inc.
舞台あいさつには、佐藤浩市、天海祐希、のん、木村文乃、若葉竜也、工藤阿須加、茅島みずき、阪本順治監督も参加した。
このニュースの流れをチェック
- 1. 佐藤浩市、吉永小百合と夫婦役にびっくり「亡き三國も思ってもいなかっただろう」 父のものまねも披露
- 2. 天海祐希、俳優業への思い「毎作、自分の才能のなさにぶつかる」 吉永小百合も同意見
- 3. 吉永小百合、映画封切りで時代の変化を実感 自身124本目の映画で「昔は初日の舞台あいさつなどはなかったんです」
- 4. のん、素直すぎるトークに赤面 “てっぺん”の向こうに待つのは「お布団」
- 5. 木村文乃、若葉竜也に疑問を直撃 人見知りしない行動原理は「人見知りが嫌で一生懸命しゃべるように」
- 6. 佐藤浩市、日本一逃した阪神ファンの心情を察する 映画鑑賞は「後ろ髪引かれることなく劇場に来れたんじゃないかなと」
2025/10/31