現在、家庭で飼育される犬猫は計1,596万匹。今や15歳未満の子どもを上回るほどで、日本は“ペット大国”といえる。それに伴い、動物病院の数も増加。ペットは自由診療となるだけに高額化しやすく、「獣医はさぞかし儲かっているのでは?」と考える人も多いだろう。だが実際は、小動物獣医業界には様々な課題があるという。ロート製薬の社員でありながら、“副業・獣医師”として働く能美君人さんが語る実情とは? また、その課題感から生まれた犬用スキンケアについても聞いた。■医療費は人間以上に高いのに、なぜ? 動物病院の苦しい実情
2025/11/01