新海誠監督の名作アニメーション『秒速5センチメートル』(2007年)が、実写映画化。少年少女の出会いと別れ、その後の人生を静かに見つめた原作を、現代の視点から繊細に再構築した実写版の監督を務めたのは、映画『アット・ザ・ベンチ』や米津玄師「KICK BACK」「感電」のミュージックビデオなどで知られる映像監督・写真家の奥山由之。「誰もが人生のどこかで抱える不安や喪失を、優しく受け止めるような映画にしたかった」と語る奥山監督に、作品に込めた想いを聞いた。■ 同じ年代にしか描けない迷いがあると思った
2025/10/23