俳優の松坂桃李、染谷将太、岩井澤健治監督が30日、都内で行われた劇場アニメ『ひゃくえむ。』(9月19日公開)公開御礼舞台あいさつに登壇し、本作の反響についてトーク。染谷が家族で訪れた映画館でのエピソードを明かした。 本作は、『チ。―地球の運動について―』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を史上最年少で受賞した魚豊氏の連載デビュー作が原作。陸上競技の世界で、「100メートル」という10秒に満たない一瞬の輝きに魅せられた者たちの狂気と情熱を描いた物語。「心が熱くなる」「スポーツ漫画で感じたことない感覚」と多くの共感と驚きを呼び、完結後も熱狂的な人気を集めている。 松坂は、生まれつき足の速い“才能型”のトガシを、染谷はトガシとの出会いから100メートル走にのめり込んでいく“努力型”の小宮を演じ、W主演を務めた。10月12日には北米公開を控え世界からも注目を集める本作。上映後のイベントは初めての実施となった。
2025/09/30