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アジア最大規模の映画祭「第30回釜山国際映画祭」の授賞式が最終日となる26日に行われた。日本の新鋭スタジオ「THE SEVEN」が初めて製作から配給まで一貫して手がけた映画『愚か者の身分』から、北村匠海林裕太綾野剛の3人がそろってBest Actor Award(最優秀俳優賞)を受賞した。主要キャスト3人同時受賞は快挙ともいえる異例のことで、本作が国際的に強く評価されたことを証明した。 本作は、第二回大藪春彦新人賞受賞作の西尾潤氏の同名小説を映画化。永田琴監督が描くのは、愛を知らずに育った3人の若者が“闇ビジネス”から抜け出そうとする3日間の逃避行。貧困や裏社会というシビアな現実を背景にしながら、女性監督ならではの繊細さと力強さを兼ね備えた演出が、観客の心を深く揺さぶった。9月の世界初上映では温かい拍手に包まれ、今回の受賞につながった。

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  • 『愚か者の身分』で「第30回釜山国際映画祭」のBest Actor Awardを受賞した林裕太
  • 『愚か者の身分』で「第30回釜山国際映画祭」のBest Actor Awardを受賞した林裕太
  • THE SEVENが製作・配給まで一貫して手がけた映画『愚か者の身分』
  • Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3
  • 『TBS×U-NEXT×THE SEVENグローバルプロジェクト』“ジャパニーズソード・アクション・エンターテインメント”ティザービジュアル

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