『チ。―地球の運動について―』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を史上最年少受賞した魚豊氏の連載デビュー作を原作とした劇場長編アニメ『ひゃくえむ。』(きょう全国公開)の公開初日舞台あいさつが19日、都内で行われ、声優を務めた松坂桃李、染谷将太、笠間淳、高橋李依、岩井澤健治監督が登壇。10秒体感チャレンジに挑戦した。 同作は、陸上競技の世界で、「100メートル」という10秒に満たない一瞬の輝きに魅せられた者たちの狂気と情熱を描いた物語。「心が熱くなる」「スポーツ漫画で感じたことない感覚」と多くの共感と驚きを呼び、完結後も熱狂的な人気を集めている。 冒頭のあいさつで、松坂は「本日はいろいろな映画が公開されている中、『ひゃくえむ。』を選んでくださってありがとうございます」と来場したファンに感謝を述べ、「まもなく、至極の10秒が始まります。ぜひ体感していってください」と自信をにじませた。染谷は「スクリーンからの臨場感と、迫ってくるものがあります。ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。
2025/09/19