俳優の藤井直樹、関西ジュニアの岡崎彪太郎(※崎=たつさき)、演出の木村弥寿彦氏が24日、都内で行われた舞台『あの夏、君と出会えて〜幻の甲子園で見た景色〜』稽古場取材会に出席。藤井の座長ぶりと、岡崎をはじめとした野球部キャストの支えを明かした。 本作で座長を務める藤井について、岡崎は「座長なのでせりふ量がすごく多くて、それに向き合ってる。休憩中に何気なく野球部で話してたら、ちょっと離れたところで座長がせりふの練習してたり、稽古場に入ったらまずボールを投げる練習を始めてたり。努力を僕らに見せてくれてるなと思います。それがあるから、僕たちも真剣にバット振らないとみたいに思う部分もある」と座長の背中に刺激を受けていると明かした。 この言葉に、藤井は「もはや僕はずっと精一杯で、未経験の中でのエースで大丈夫かなみたいになると絶対思っていたので、野球経験者の人たちに追いつきたいっていうのもそうですし、一応座長として、エースとしての姿を示していかないとなというプレッシャーでやってる」とし、「みんながすごく支えてくれるので、そこは仲間のよさを感じます」と語った。 また、木村氏は「きょうもすごい高価な栄養ドリンクを飲んでいましたんで、気合が違うなって」とユーモアを交えつつ、「本当に真摯に向き合っている姿があって、他の方のシーンもしっかり見ていたり、(岡崎と)2人の芝居が結構多いんです。そのときの自分の気持が伝わったかとか、相手の演技もしっかり見てアドバイスされたりしているところをみると、さすが座長だなと」と絶賛した。
2025/07/24