俳優の吉沢亮が主演を務めた映画『国宝』が6日から29日までの公開24日間で、観客動員数231万8016人、興行収入32億6795万7800円を記録。2025年公開の実写邦画で1位を記録した(興行通信社調べ)。配給の東宝が30日に発表した。 本作は、黒衣として3年間歌舞伎の世界に身を置き、その体験をもとに執筆した吉田修一氏による小説を、李相日監督の手により映画化したもの。任侠の一門に生まれながら、歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・喜久雄(吉沢)が、芸の道に人生を捧げ、やがて“国宝”と称される存在になるまでの50年を描く、壮大な一代記。
2025/06/30