先週23日より日米同時公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。全国388館、935スクリーンで公開された週末3日間(5月23日〜25日)に、53万617人を動員、興行収入8億4902万6783円を記録し、動員・興収ともに他作品を大きく引き離しての1位を獲得した(興行通信社調べ)。17日から実施された先行上映を含む累計興収は16.2億円(16億2426万8943億円)、累計動員は早くも100万人(103万3423人)を突破している。 すでにリピーターも続出しており、劇場鑑賞者を対象にしたアンケートでは、48%超(※TOHOシネマズ調べ)が再鑑賞を希望。2022年の「追いトップガン」ならぬ「追いミッション」現象が早くも起き始めている。
2025/05/27