元タレントの中居正広氏による女性とのトラブルを巡る一連の問題で、中居氏の代理人弁護士が23日、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)が設置した第三者委員会(委員長・竹内朗氏)に対する文書を公表。22日に第三者側が中居氏による性暴力の事実認定は適切だったと改めて見解を示したことに対し、「貴回答書は当職らの釈明要求に全く答えておらず、当職らとしては、到底承服いたしかねます」と反発した。 中居氏側は今月12日、第三者委が3月31日に公表した調査報告書内で、世界保健機関(WHO)の定義に基づき、元フジテレビアナウンサーの女性が、中居氏から「性暴力」を受けたと認定したことについて「中立性・公正性に欠け、一個人の名誉・社会的地位を著しく損ない、貴委員会設置の目的や委嘱事項から大きく逸脱したものとなっており、極めて大きな問題がある」と指摘。第三者委側に認定するに至った資料の開示などを求めていた。
2025/05/24