第1回となる“日本版グラミー賞”『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)の各部門表彰が21日に発表され、「最優秀国内オルタナティブアーティスト賞」は羊文学が選出された。 羊文学のメンバー塩塚モエカと河西ゆりかが授賞式に出席し、塩塚は「こうやって聴いてくださっていることが励みになる」と晴れやか。「喜びをどなたに伝えたい?」と聞かれ、「お休みしているメンバーのフクダヒロアと、それからレコーディングやライブで助けてくださるスタッフがいるので、みんなに伝えたい」と呼びかけた。

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  • 「最優秀国内オルタナティブアーティスト賞」を授賞した羊文学(C)CEIPA/MUSIC AWARDS JAPAN2025
  • “日本版グラミー賞”『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)の各部門表彰の模様(C)CEIPA/MUSIC AWARDS JAPAN2025
  • “日本版グラミー賞”『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)の各部門表彰の模様(C)CEIPA/MUSIC AWARDS JAPAN2025

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