歌舞伎界を舞台にした吉田修一の小説を、吉沢亮主演、横浜流星共演で映画化した『国宝』(6月6日公開)より赤い着物に身を包み、優美で雅やかな白塗り姿の喜久雄(吉沢)と俊介(横浜)のビジュアルが初解禁となった。
客席からの煌々としたスポットライトを浴びる、『二人道成寺』の舞台。久雄と俊介が向かい合ったまなざしからは、互いを認め合い、励まし合い、信頼で結ばれた関係性の中で、相手に負けていられないという静かなる闘志をうかがうことでき、女形の妖艶さの中に、どこか力強さを感じる、迫力あるビジュアルとなっている。
「ただひたすら共に夢を追いかけた―」 というコピーの指す通り、極めた先に見える景色を求めてひたすらに芸に向き合う、まっすぐで揺らぎのない信念が感じられる。その下には、喜久雄と俊介の運命を大きく揺るがす人物が勢ぞろいしている。
本作は、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げ、世界でただひとりの存在“国宝”となるまで――主人公・喜久雄(吉沢)の50年を描いた壮大な一代記。
抗争によって父を亡くした任侠出身の喜久雄は、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎という新しい世界を知る。半二郎の跡取り息子で名門の御曹司・俊介と出会い、兄弟として、親友として、ライバルとして、ともに芸に青春を捧げた。才能を持つ喜久雄と、血筋を持つ俊介。生い立ちも才能も異なる二人だったが、次第に互いの運命を狂わせていく――。「歌舞伎」という禁断の世界で、喜久雄は運命に翻ろうされながらもどのように激動の時代を駆け上がり、“国の宝”となるのか。
原作者の吉田氏が、小説執筆のため3年間、歌舞伎の黒衣をまとい、楽屋に入った経験を血肉にして書き上げた原作を、『フラガール』(2006年)や『悪人』(10年)の李相日監督が映画化した。
客席からの煌々としたスポットライトを浴びる、『二人道成寺』の舞台。久雄と俊介が向かい合ったまなざしからは、互いを認め合い、励まし合い、信頼で結ばれた関係性の中で、相手に負けていられないという静かなる闘志をうかがうことでき、女形の妖艶さの中に、どこか力強さを感じる、迫力あるビジュアルとなっている。
本作は、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げ、世界でただひとりの存在“国宝”となるまで――主人公・喜久雄(吉沢)の50年を描いた壮大な一代記。
抗争によって父を亡くした任侠出身の喜久雄は、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎という新しい世界を知る。半二郎の跡取り息子で名門の御曹司・俊介と出会い、兄弟として、親友として、ライバルとして、ともに芸に青春を捧げた。才能を持つ喜久雄と、血筋を持つ俊介。生い立ちも才能も異なる二人だったが、次第に互いの運命を狂わせていく――。「歌舞伎」という禁断の世界で、喜久雄は運命に翻ろうされながらもどのように激動の時代を駆け上がり、“国の宝”となるのか。
原作者の吉田氏が、小説執筆のため3年間、歌舞伎の黒衣をまとい、楽屋に入った経験を血肉にして書き上げた原作を、『フラガール』(2006年)や『悪人』(10年)の李相日監督が映画化した。
このニュースの流れをチェック
- 1. 吉沢亮、稀代の女方歌舞伎役者に 原作:吉田修一×監督:李相日『国宝』映画化
- 2. 横浜流星、映画『国宝』出演 吉沢亮の親友でありライバルとなる梨園の御曹司役「敬意を払って人間臭く生きる」
- 3. 吉沢亮主演・横浜流星共演、映画『国宝』に渡辺謙出演 大河主演俳優そろい踏み 高畑充希・森七菜・見上愛も【コメントあり】
- 4. 映画『国宝』誰も見たことのない、吉沢亮がここに――美しくも狂気を感じさせる予告編&ポスタービジュアル
- 5. 中村鴈治郎、映画『国宝』歌舞伎指導&出演 吉沢亮・横浜流星らを称賛【コメントあり】
- 6. 吉沢亮・横浜流星・渡辺謙らが出演、映画『国宝』特報解禁 原作者「100年に一本の壮大な芸道映画」と絶賛
- 7. 吉沢亮×横浜流星、映画『国宝』妖艶で力強い女形の姿 お披露目ポスタービジュアル
- 8. 吉沢亮&横浜流星が歌舞伎役者を熱演 『国宝』第78回カンヌ国際映画祭出品決定
- 9. 吉沢亮×横浜流星、映画『国宝』芸に人生を捧げる姿が美しい場面写真解禁
- 10. 映画『国宝』吉沢亮・横浜流星・渡辺謙・田中泯らの歌舞伎舞踊シーンを含む場面写真16点を一挙公開
- 11. 吉沢亮・横浜流星・渡辺謙ら『国宝』チームがカンヌに到着「皆さんの反応が楽しみ」
- 12. 吉沢亮&横浜流星、カンヌで感涙「この光景は一生忘れない」 映画『国宝』6分間のスタンディングオベーション
- 13. 映画『国宝』「芸でしか語れない人間」の物語 李相日監督が見た吉沢亮という“器”
- 14. 映画『国宝』吉沢亮&横浜流星の起用理由は「美しいから」 上海国際映画祭で公式上映
- 15. 映画『国宝』社会現象の理由を探る 興収50億円突破目前、世代を超えた大ヒット
- 16. 映画『国宝』現象拡大、興行収入56億円突破 1週間で13億円増の勢い
- 17. 吉沢亮主演『国宝』、興収68.5億円突破 カンヌ・上海に続き「トロント国際映画祭」正式出品へ
- 18. 興収100億円目前『国宝』ロケ地・出石永楽館、小道具展示を刷新 楽屋セットで主人公気分
2025/04/10