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『特捜9』final seasonで直樹(井ノ原快彦)が昇進 故・渡瀬恒彦さん演じた加納倫太郎とついに同じ立場へ「幸せ」

 テレビ朝日は6日、東京・六本木の同社内で春の改編説明会を行った。人気ドラマシリーズ『特捜9』(毎週水曜 後9:00)が4月期クールの放送でついに「final season」を迎えることについて、ゼネラルプロデューサーの大川武宏氏が改めて言及した。

『特捜9 final season』(C)テレビ朝日

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【写真】井ノ原を中心に…ファミリー感あふれる”特捜班メンバー”


 2006年から17年まで、故・渡瀬恒彦さんが主演を務めた連続ドラマ『警視庁捜査一課9係』から受け継ぎ、18年4月から『特捜9』がスタート。前作から“通算20作目”となる「final season」で、シリーズの集大成を迎える。

 本作は、井ノ原が演じる警視庁捜査一課特別捜査班の班長・浅輪直樹にとって、新人刑事時代から『season7』(24年)で班長を受けることを決意するまでの、成長ストーリーとしての側面も持ち合わせる。シーズンを重ねるごとに役職も上がり、巡査部長、警部補、そしてファイナルシーズンでは警部に昇進。故・渡瀬恒彦さん演じた加納倫太郎が就いていた『9係』時代の“班長”という役割を担うこととなった。

 大川氏は、実際に演じる俳優たちのライフコースに合わせた刑事ドラマとしてのリアリティを追及しているとしたうえで「20作目というのをゴールラインとしてやってきた」と、このタイミングでファイナルを迎えることについて説明。

 主演の井ノ原も「人生をともにできる役に出会えたのは幸せ」と言っていたといい、「係長を見て育った浅輪直樹がついに警部になり、班長になったというブックエンドスタイルと言いますか、いいゴールラインかなという風に僕も思っております。いい花道にしたい」と語った。

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