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東京・吉祥寺で営業していた映画館の歴史をひも解く映画『BAUS 映画から船出した映画館』が3月21日より公開される。本予告、本ビジュアル、場面写真8点が解禁となった。 映画上映に留まらず、演劇、音楽、落語……「おもしろいことはなんでもやる」という無謀なコンセプトを掲げ、多くの観客と作り手に愛されながら30年の歴史を築いた吉祥寺バウスシアター。閉館から遡ること約90年、1925年に吉祥寺に初めての映画館”井の頭会館”がつくられ、1951年にはバウスシアターの前身となる”ムサシノ映画劇場”が誕生。本作では、時流に翻ろうされながらも劇場を守り続け、娯楽を届けた人々の長い道のりを描く。

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  • 映画『BAUS 映画から船出した映画館』(3月21日公開) (C)本田プロモーションBAUS/boid
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  • 映画『BAUS 映画から船出した映画館』(3月21日公開) (C)本田プロモーションBAUS/boid
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